プロのフォルム、プロの切れ味ミソノ 440シリーズ 骨スキ角型(鳥魚庖丁)

プロのフォルム、プロの切れ味ミソノ 440シリーズ 骨スキ角型(鳥魚庖丁) ●商品仕様●◆刃渡り 14.5cm◆材質【刃】 16クロムステンレス鋼【持ち手部分】 強化木(黒)【ミソノ440シリーズとは?】一般によく使われている従来の13クロムステンレスより錆びにくく、より粘り強い16クロムステンレス鋼を使用。プロのフォルムとプロの切れ味のより錆びにくいしかも研げる高品質のプロ御用達包丁の秀作です。その他440シリーズはこちらミソノ包丁全商品一覧はこちら一般によく使われている従来の13クロムステンレスより錆びにくく、より粘り強い16クロムステンレス鋼を使用。プロのフォルムとプロの切れ味のより錆びにくいしかも研げる高品質のプロ御用達包丁の秀作です。 なぜ切れるのか?・・・の問いに16クロムが答えてくれる 切り口が冴える。切れ味が冴える。従来の13クロムから、より錆びにくく、 より粘り強い16クロムへ。ミソノの永年のノウハウと総合技術力は、 ついに16クロム・ハイステンレスモリブデン鋼を実現させました。 従来製品と比べると、どこまでも切れる。いつまでも錆びにくい、 しかも研ぎやすい。目に見えない、しかし大きな進化をもたらした 高品質、高性能。プロの要求を満たしたミソノ440シリーズに是非 注目していただきたい。プロ用に作られた最高級の逸品です。 なぜデザインにこだわるのか?それはプロの要求にこたえるため プロの調理師の要求は、もちろん切れ味ばかりではない。 使い勝手の良さという重要なファクターがある。ミソノ440シリーズの流れるようなハンドル形状、全体のフォルムは、多数のプロの意見を採り入れ、製品へと反映させたもの。いわばユーザー自身の手によって作り出されたといってもよい。だから手になじみやすい。握りやすい。柄の素材は木の肌ざわりを感じさせてくれる強化木。水に強く変質しにくい特性をもつ。プロの立場になって考案されたニューデザイン、そして高性能の切れ味。ミソノ440シリーズはプロの繊細な要求にに応える本格高級シリーズであると記憶されたい。 440シリーズ包丁のメーカーであるミソノ刃物とは?? 燃え盛る炎の中で刀工が玉鋼を打ち、鍛え、練りながら、その魂を刀身に焼き込むように、 ミソノの包丁も熟練した職人の名人芸によって鍛え上げられてきました。 ミソノはそのような名人の職人集団が、伝統の技の上に新しい加工機械を駆使する先端技術を複合した 加工方法を確立し、鋼やステンレス鋼を中心にした金属材料に鍛造、形つくり、熱処理、研削、研磨加工、 刃付け加工に高度なテクノロジーを誇る調理刃物の一貫生産メーカーです。 使用上の注意 ●冷凍ものをよく解凍せずに切りますと大きく刃欠けする原因になります。 ●包丁をお砥ぎになる場合には、表裏とも砥石にベタに当てて研がないでください。 ●刃付けをする砥石の表面は長く使用しますと凹んできますので、2枚の砥石で こすり合わせるか、コンクリートの所でこするかして研ぐ面を平にしてお使いください。

販売店:食喜屋

¥11,319 送料別
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