【IH対応】【50%OFF】SA 鉄フライパン 18cm

【IH対応】【50%OFF】SA 鉄フライパン 18cm 熱伝導性の高い、鉄製のフライパンです。熱効率が良いので、料理が手早く作れます。※IH調理器にも対応しております。サイズ外径180・内径182×深さ39mm重量0.47kg底径120mm板厚1.6mmカタログコード3-0064-0202※他にも下記のサイズがございますので、よろしくお願い致します。SA 鉄 フライパンSA 鉄 フライパン 16cmSA 鉄 フライパン 18cmSA 鉄 フライパン 20cmSA 鉄 フライパン 22cmSA 鉄 フライパン 24cmSA 鉄 フライパン 26cmSA 鉄 フライパン 28cmSA 鉄 フライパン 30cmSA 鉄 フライパン 32cmSA 鉄 フライパン 34cmSA 鉄 フライパン 36cmSA 鉄 フライパン 40cmSA 鉄 フライパン 45cm ●フライパンを「空焚き」します。 鉄素材のアイテムは店頭に長くおいておくと、どうしても錆びてしまいます。 そのため、表面に「防錆加工」が出荷時にされています。 この表面加工を焼ききり、使える状態にするのが「空焚き」です。 ※最近の鉄フライパンには「空焚き不要」というものも出ています。  このような表記のフライパンは「空焚き」をしなくても大丈夫と思います。 強火で一気に熱していきます。 やがて、フライパン自体の色が変化していきます。 この際、表面についている防錆剤が焼けるので、白い煙が出てくる場合があります。 必ず換気をしっかりしてください。 どんどんフライパンの色が変化していきます。 全体に色が変わったくらいのところで、火から降ろします。 急激に温度を下げるのではなく、常温でゆっくりと温度を下げてください。 十分に温度が下がったら、一度クレンザーをつけてゴシゴシと洗います。 (クレンザーを使用して洗うのは、このときくらいです) 表面に残った防錆加工をしっかりと落とします。 完全に水を切り、フライパンを乾かしてください。 ●油ならし 十分に水気を取ったフライパンに油を入れて弱火で温めます。 ときどき淵のところにも油がかかるようにフライパンをコントロールしてください。 5分ほど経過したら火から降ろし、油を別な容器に移します。(オイルポットなどに移し、火傷に十分注意してください) キッチンペーパーなどで刷り込むように油を拭いてください。 このとき使った油は、後で揚げ物などに使ってください。 くず野菜などを用意しておき、しっかりと炒めます。 この作業によってフライパン表面にしっかりと油をなじませます。 野菜を炒めたら、フライパンを水洗いしてください。 (絶対に洗剤などを使って洗わないようにしてください。水だけです) 水切りをしたら、フライパン裏表に油を薄く塗ります。 (これで保存します) テストで目玉焼きを焼いてみました。 まったく焦げ付くことはありませんでした。 ●油返しとは・・・? 今度は鉄フライパンを日常使うときのコツです。 中華料理屋さんなどで調理する様子を見ていると、鉄の中華鍋を一度熱し、その中に油を一度いれて鍋全体になじませます。 ここで一度油をオイルポットへ戻し、あらためて新しい油を鍋に投入してから調理に入ります。 これが「油返し」といわれていることだそうです。 鉄フライパンも同じように一度熱したフライパンに油を一度入れ、全体になじませてからオイルポットへと戻します。 新しい油を 入れなおし、素材を調理します。 これで焦げ付かない作業ができると思います。 使用した後は、洗剤などを使わず、水だけで洗ってください。 十分に水気を取った後、薄く油を表面に塗ってから収納してください。●もしも「錆び」が出てしまったら・・・ 鉄製品の最大の弱点は「錆び」です。 もし、鉄フライパンに水滴が残ったまま収納してしまうと、数日で錆びが出てきます。 このような場合、錆びた部分をスチール系のタワシなどでゴシゴシ洗い、錆びを落としてください。クレンザーでしっかりと洗うことも問題ありません。 錆びを落としたら、上記の「油ならし」の作業を再度行なってください。これで鉄のフライパンが復活します。

販売店:蔵元屋

¥682 送料別
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