フランスパンを焼くための畝の形のパン型 

フランスパンを焼くための畝の形のパン型  フランスパンにクープを入れるためのナイフはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/mat-22231/クープ用ナイフの二本組みはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/endo-47-17/上手に焼けたらバケット袋入れましょっと ♪↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/simo-006-50/1.捏ねますーー→キッチンのお部屋の温度と粉の温度、そして大事なのは水またはぬるま湯の温度、これらの温度によって捏ね上げた生地の温度が決まりますのでこの詳しい内容いついては別ページで解説しています。2.第一醗酵しますーー→表面をきれいに丸め直しボウルに戻しラップをして28度の場所で醗酵させます。捏ね上げた生地の温度により時間は異なります。目安として、捏ね上げ温度22度ならおよそ120分、25度の場合は90〜100分、27度なら70〜80分です。捏ね上げた生地温度によって異なりますので、生地の膨らんだ大きさで確認すると良いです。およそ2.2〜2.3倍くらいになったら第一醗酵は終了です。3.パンチして醗酵しますーー→軽くガス抜きをし、今度は麻の布の上で、長方形の箱の中で醗酵させます。乾燥しないよう硬く絞った濡れ布巾をかぶせます。箱ごと大きなビニール袋に入れると乾燥を防げます。60分醗酵させます。4.分割・丸めーー→麻の布ごと生地を台に取り出しスケッパーで分割します。まん丸でなく横長に丸めます。麻の布の上で30分のベンチタイムです。このときも乾燥しないよう麻の布の上に硬く絞った濡れ布巾をかぶせビニール袋で覆います。5.成型ーー→型の準備として「畝の形の型」にショートニングを塗っておきます。細長く成型して型に並べ霧をふきます。大きなビニール袋にすっぽり入れて乾燥を防ぎ35度のところで50分の最終醗酵です。6.焼き上げーー→オーブンは230度に余熱しておきます。最終醗酵が終了した生地にかみそりでクープを入れ霧をたっぷり吹きオーブンに入れます。220度に下げて20〜25分焼きます。フランスパンを焼くときに大事な事・道具はやっぱり大事です・粉もやっぱり大事です・たっぷりな時間も必要です・第一醗酵は28度以下で・パンチ後の醗酵も28度以下で・最終醗酵は35度・扱いにくいくらいの水分量の多い生地で作ります・水分を飛ばさないように(ビニール袋が大活躍) ●フランスパンを焼き上げるまでの工程をビデオに収めました。ちょっとしたポイント、はずせないポイント、ここは大事、・・・なるたけわかり易くお伝えしたくて、ビデオを作製しました。保科先生にWINGのキッチンスタジオで焼き上げていただいた工程をスタッフが撮影した手作りビデオです フランスパン 揚げパン ※サイズの注意事項 上の画像では32×26×高さ1.7センチとなっていますが、実際の商品は32.5×26.5×高さ1.7センチとなります。どうぞオーブンの庫内のサイズをよくお確かめになりお求めください。

販売店:自由が丘WING

¥5,565 送料別
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