手こね鉢 木製漆塗仕上げ 39cm最高級手こね鉢

手こね鉢 木製漆塗仕上げ 39cm最高級手こね鉢 /* 商品説明欄 */span.item_desc,span.sale_desc{color:#666;width:600px;}/* 商品スペック */span.item_desc div.midashi{margin:0;text-align:left;}span.item_desc table.spec td,span.item_desc table.detail td{line-height:1.5em;font-size:80%;color:#444;vertical-align:top;}span.item_desc table.detail td p{margin-top:0;padding:0 10px 0;}span.item_desc table.spec{width:600px;}span.item_desc table.spec td{border:1px solid #888;}span.item_desc table.spec td{padding:0 15px 0;}span.item_desc table.spec td.term{width:80px;background-color:#feb;}span.item_desc table.spec td.detail{width:520px;}/* 商品説明 */span.item_desc div.term{clear:both;overflow:hidden;margin-top:20px;width:600px;}span.item_desc span.term_img{background-color:#fff;}span.item_desc div.left span.term_img{float:left;padding:0 20px 10px 0;}span.item_desc div.right span.term_img{float:right;padding:0 0 10px 20px;}span.item_desc div.center span.term_img{text-align:center;margin:auto;padding:0 0 10px 20px;}span.item_desc div.center div.term_desc{text-align:center;}div.clearfix{clear:both;font-size:0px;}span.item_desc h4{border-bottom:1px dotted #888;font-size:15px;} メーカー型番 AKN-1439 サイズ 幅内径340×奥行340×高さ120mm 商品重量 2.6kg 説明 ◆一点一点手作りで仕上げを行なった、高級な手こね鉢となります。◆ご注文を頂いた後に、生産を行なう為、納期にはお時間を頂きます。(約10日間)◆手作りの為、ご注文頂いた後のキャンセル、及び返品は受け付けておりませんので、ご了承の程、宜しくお願い致します。※こちらのコネ鉢は、手作りとなっておりますので、寸法・質量に多少の相違があります。 ■材料(4人前) 1.そば粉 400g 2.やまいも おろして120g  (小麦粉をつなぎに使う場合は、そば粉7に対し小麦粉(地粉)3の割合) 3.道具 ふるい、こね鉢(又は大き目のボウル)、のし板・麺棒、麺切包丁 1.まずは下準備 そば粉は自分で粉にひける場合は、当日か前日に用意しておき、買う場合はできるだけ新しいそば粉を買い求めます。打つ前にふるいにかけます。   2.そば粉にお湯を注ぐ こね鉢にそば粉400gをいれ、そこへお湯(そば粉35〜40%くらい、少なめに)をそそぎ、全体に水をいれます。   3.すくうように混ぜる 両手の平と指を開けて、サクサクと大きくすくうようにして粉に水をいきわたらせます。(3〜4分)   4.よくこねる。ここが肝心! つなぎに、やまいも(とろろ芋)120gを加え、よくこねます。お好みでタマゴ半分くらい入れると、まろやかに仕上がります。   5.目安は、「耳たぶ」くらいのやわらかさ 「耳たぶ」ぐらいのやわらかさにこねあがったら、1つにまとめ、最初は手のひらで押し広げます。全体に平べったくなったら麺棒で伸ばします。   6.麺棒で均一に伸ばす まず前後に伸ばしてやり、ある程度薄くなったら麺棒に巻き、方向を変えて広げ、また前後にというようにして、全体が均一の厚さ(1〜2mm)になるように伸ばします。   7.切りやすいように折りたたむ 生地を破らないように注意して、横に何度か折りたたみます。(巾10〜15cmくらいまで)生地が広い場合は、麺棒に3分の1くらいまきつけ、そのまま半分くらいのところで折って、麺棒から解いてやるとうまくいきます。   8.太さをそろえて切る 麺切包丁を少し向こうに押す感じでトントンと切ります。そばの太さは茹で時間と関係するので、均しく茹で上げるためには、太さをできるだけそろえるようにするとうまくいきます。   9.あとは茹でるだけ! 茹でるときは、沸騰したタップリのお湯に、そばをパラパラとほぐすように入れ、湯の中で泳がせます。そして、もう一度沸騰したら水をさし、そっとあげて水に入れ、洗うと完成。(水は冷たいほうが良い。)  

販売店:ハートマークショップ

¥23,625 送料込
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