清水焼 お福 汲出碗 俊山【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_名入れ】【あす楽対応_関東】【京焼 清水焼】福を呼ぶお福さんの表情ににっこり!

清水焼 お福 汲出碗 俊山【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_名入れ】【あす楽対応_関東】【京焼 清水焼】福を呼ぶお福さんの表情ににっこり! ギフト対応 清水焼の森俊山作のお福(おふく)の汲出碗です。写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝  米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念  配り物他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here清水焼の窯元 森俊山作の人気のお福さんの汲出碗 単品です。京都では百福と書いて おふく と呼びます。百の福が来るようにともじっています。他産地では日本酒の千両、万両の如く、千福や万福など見かけますが、オリジナルは京都発の意匠です。俊山作のお福さんは仁清土を使っているので色味が黄色くならず白く堅いのが魅力です。また他のお福さんにありがちな貫入がありません。 手に持ってみました。百福とかいてお福と読みます。沢山の福が来ますように。まくがけの髪の毛は呉須ではなく鉄絵、酸化焼成で黒く発色しています。 表情は一つ一つ全く異なっております。微妙に右寄りになったりして手描きゆえの味わいがあります。◆商品番号 267 百福の汲出碗 (俊山作)■食器洗浄機 OK 電子レンジ OK■寸法 直径9.5cm×高さ5.8cm 重さ120g 化粧箱付 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。陶歴 森 俊山大正年間より70数年にわたり、京都・東山・御寺泉涌寺のふもとで、仁清・乾山により完成された「京都・清水焼」の伝統を継承し現代感覚に反映させ、絶えず斬新な作陶を追及している。大正6年初代森一俊九谷焼で習得した技法で京都に窯をおこす。昭和21年二代森典弘国立陶磁器試験所伝習生終了後、徳力孫三郎先生の指導をうけ、新しい意匠陶器の研究を志す。京焼・清水焼展・青陶会作陶展に出品し、知事賞・市長賞等を受賞する。また、昭和58年には、伝統工芸士に認定される。現在、泉涌寺地区の協同組合の理事長・全国陶磁器意匠保護協議会審査員を務め、陶磁器業界の発展に尽くす。 森 俊次1957 京都府生まれ1977 京都府陶工訓練校修了1978 京都市立工業試験場陶磁器修了1980 京展入選(以降毎回入選)   日本新工芸展入選(以降毎回入選)1981 日本陶芸展入選   日展入選(以降8回入選)1983 全関西展第三席受賞 (以降4回受賞)1985 京都府画廊選抜展知事賞受賞1986 京展美術懇話会賞受賞(以降3回受賞)   日本新工芸展新工芸賞受賞1987 ギャラリーマロニエ個展1988 創工会選抜展ギャラリー・ル・モンド1989 八木一夫現代陶芸展入選1990 美濃国際陶磁器フェスティバル入選1991 京都府工美展優秀賞受賞1992 京都大丸個展1993 京都創作陶芸の流れ展(京都文化博物館)1994 新宿伊勢丹個展1997 日工会展日工会会員賞受賞現在 日工会会員/京都府工芸美術作家協会会員

販売店:京焼清水焼専門店 松韻堂

¥2,200 送料別
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