Tojiro-pro(藤次郎) 筋引包丁 24cm (F-886)ステンレス包丁 Tojiropro【送料無料】

Tojiro-pro(藤次郎) 筋引包丁 24cm (F-886)ステンレス包丁 Tojiropro【送料無料】 Tojiro-pro® 包丁 筋引(両刃)24cm Tojiropro F-886 日本の刃物文化の“伝承”から生まれた、プロ仕様の本格包丁 Tojiro-Pro(藤次郎プロ) DPコバルト合金鋼割込シリーズ 低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を、ステンレス鋼により挟み込んだ特殊合金鋼により、切れ味に優れ研ぎ直しなどのメンテナンス性に優れています。 “トルネード模様”ハンドルは、使用するほどに手になじむ優れたデザインを誇ります。 全てのシリーズに“18-8ステンレスハンドル”を採用 握りやすさを最優先に設計したハンドルには、Tojiro®シリーズのアイデンティティでもある“トルネード模様”を施しました。 滑りにくさを考慮したハンドルは、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮します。 バクテリアなどの侵入、繁殖を防止する一体型ハンドルは、熱湯消毒も可能で非常に衛生的。 プロが納得の職人による本刃付け仕上げを施し、研ぎ直しも容易です。 ◆一貫して追及してきたのは包丁の基本である“切れ味” “藤次郎”が技術革新を武器に、創業以来一貫して追及してきたのは、刃物の“切れ味”でした。 伝統の熟練の技を大切にしつつ、常に最新技術を導入し、よりハイレベルな“切れ味”を実現する姿勢。 たとえば、素材メーカーに納得のいくまで足を運び、試行錯誤の結果開発した独創的なDP法(内部脱炭帽子法特許688679)。 まさに情熱のほとばしりの中から、優れた品質・機能性、そして通産省グッドデザインに選定される美しい製品が生まれてきました。 ◆刻々と変わりゆく時代に対応するということ 日本の刃物の神髄はまさに“切れ味”です。 素材の持ち味を生かし、繊細な美しさを追求する日本料理の世界の伝統をそのままに、新たな技術を融合させることをテーマに生み出された製品の数々。 Tojiro-Pro®シリーズもまさにその情熱を受け継いで誕生しています。 和包丁の伝統の形状、“しのぎ”の再現など、日本のは物文化の伝承から生まれた、至極の結晶です。 包丁の豆知識 “洋包丁”と“和包丁”の違いは? “洋包丁”と“和包丁”の区分けに関しては諸説あります。 両刃の包丁が“洋包丁”、片刃の包丁が“和包丁”という区分けもありますが、藤次郎プロ(藤寅工業)ではハンドルの形状・仕様によって分けています。 業務用の包丁で、基本的に鋲止めのハンドルを“洋包丁”、差し込み式のハンドルが“和包丁”としています。 日本と西洋の食文化の違いは、包丁の使い方にも違いがあります。 “洋包丁”は振り下ろして切る使い方を基本としますが、“和包丁”は引いて切る使い方を基本とし、刃の付け方も違っています。 バイキングと武士の刀の使い方とシンクロしていて面白いですね。 “牛刀包丁”と“三徳包丁”の違いは? “牛刀包丁”は、明治時代に欧米文化と共に日本にやってきた包丁です。 当時日本では牛肉を食べる習慣がなかったために、牛肉を切る包丁として“牛刀包丁”の名前が付きました。 “牛刀包丁”はその名の通り、肉を切ることに適した包丁です(“洋刀包丁”とも呼ばれます)。 “三徳包丁”は、“牛刀包丁”と“薄刃包丁”、または“文化包丁(剣型)”の良い部分を集めて一本にまとめた包丁です。 “三徳包丁”は野菜などを切るのに適しています。 家庭用として生まれた包丁ですので、この一本でたいていの調理がこなせます(“万能包丁ともいいます”)。 研ぎ石を使った研ぎ方 【キッチン用品】

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