餅つき機 故郷403型 つく専用機2〜4升【smtb-ms】[強力 ふるさと もち]送料無料新興和産業の発明から40年、業務用に適します。

餅つき機 故郷403型 つく専用機2〜4升【smtb-ms】[強力 ふるさと もち]送料無料新興和産業の発明から40年、業務用に適します。 アルミウス、羽根、回転軸など随所に長年の技術が生きています。多量にお餅をつく催事や農家さんに最適です。※在庫あり。すぐ出ます。  ひと味ちがうふるさとの餅   元祖餅つき器 40年の技術がつくる本物の味 農業機械の新興和産業の製品です  ●蒸気調整ふた●独自の餅つき羽根 ●防水設計●強力なモーター装着 ●403型は量を多くつく方におすすめのタイプです ■故郷302 100V 5.8A 250W 定格時間 15分  2〜3升用 コード1.8m 44×44×36cmH  定価¥40950 ■故郷403 100V 6.6A 250W強力モーター   定格時間 15分 3〜4升用、業務用としても有効です  コード1.8m 44×44×36cmH 定価¥45150 ▲餅つき羽根 餅つき機故郷の羽根は長年の経緯 から開発された、独自の形状です 回転と角度から、腰の強いお餅をつく ことができます。 アルミ製ウス 内側にスミフロン加工、 手入れが楽です ウスの形状は独自の ものであり、おいしい お餅づくりにひと役か っています。 上は蒸気を逃がさないふたです、中心の小さなふた は蒸気調節用で、適度に蒸気を抜き、お餅の固さ をなどつき具合をのぞくことができます。 ウスを真上から見たところです 底の中心はもち羽根の回転軸であり、羽根は軸 に突き刺して使用します、防水設計になっています ●餅つき機 故郷で美味しいよもぎ草餅つくりができます。 関連商品はこちらです。 餅つき機 故郷でよもぎ草餅をつくってみる 材料:○上新粉 5升 ○もち米 3合 ○よもぎ お好みの量 ※よもぎは沸騰したお湯に塩を入れ1〜2分茹で、すぐに冷水に取り固く水を絞り細かくしておく。 ※上新粉ともち米は、上の分量に限らず10対3の割合で作ると美味しく出来上がります。 先にお餅をついておく。右の画像は蒸したもち米をつき始めて約3分くらいの状態です。 左の画像はつき始めて約5分くらい、右の画像は約8分くらいで完全なお餅になりました。 次に、上新粉を熱いお湯でこねます。 こねた上新粉をひとにぎりくらいにして、別のボールに入れておく。ひとにぎりにする訳は重ねて蒸す ためです。にぎった上新粉は隙間を空けるようにしてセイロの中に並べて蒸します。 先についておいたお餅と蒸しあがった上新粉を入れてつき始めます。 つきながら、用意していたヨモギを少量づつ入れていきます。 餅つき機でつきながらヨモギが混ざっていく様子です。 ヨモギ餅が完全に出来上がった状態です。クッキングペーパーや粉を敷いてお好みの大きさに並べて いきます 約65個の草餅ができあがりました。少し小さめですと約80個くらい出来上がります。

販売店:瀧商店

¥47,000 送料込
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