【送料無料】加湿や霧化実験に超音波霧化実験セット 2.4MHz超音波霧化器、電源、ファン、フロートスイッチ、電源コードがセット

【送料無料】加湿や霧化実験に超音波霧化実験セット 2.4MHz超音波霧化器、電源、ファン、フロートスイッチ、電源コードがセット ※振動子は、次亜塩素酸対応ではありません※振動子は、定期的に掃除をお願いします※振動子は、空焚きをすると一瞬で破損します※振動子は、パッキンに差し込んであるだけです。 必ず取付は、加工寸法通りに行なって、押さえる構造にして下さい。 水漏れの原因になります。キーワード【超音波】【超音波加湿ユニット】【超音波霧化ユニット】【微粒化】 超音波霧化実験セット! (超音波霧化ユニット、電源、フロートスイッチ、ファン、電源コード、接続図)  『超音波霧化ユニットHM-2412』を購入して頂いたお客様より、 ・電源はどうすればいい? ・フロートスイッチはどうすればいい? ・冷却用のファンはどうすればいい? ・接続方法はどうすればいい? というお問い合わせがよくあります。そこで、超音波霧化ユニットの他に実験を行う最低限の電子部品とその接続図をセット販売することにしました。  お客様は、ケース(超音波振動子をつける容器)を用意して頂くだけで、簡単な実験や基礎テストが可能です。   超音波振動子は、パッキンに差し込んであるだけです。段差の加工部分で、パッキンを抑えて、防水効果がうまれますので必ず水槽加工は、超音波振動子の指示図どおりの加工を行い、かならず裏面からビスで締めて取り付ける加工をして下さい。  リード線から水が漏れてきたという加工は、この加工が出来ていない場合に発生します。  電子部品は自分でそろえるという方は、単体で超音波霧化ユニットをご購入下さい。  次亜塩素酸濃度50ppm以下のの弱酸性次亜塩素酸水、微酸性電解水などを霧にしたい方は、HM2412C実験セットをご購入下さい。 納期に関して:  通常在庫をさほど置いていない商品ですので、たまに、在庫切れをおこす場合があります。特に余り予算の時期などは集中しますので、お早めにご発注下さい。 ■このセットをお買い求め頂く方の用途例  ●加湿実験(室内の乾燥防止、静電予防、穀物等の水分保持など)  ●霧化加湿器の試作(消臭液を霧化し、室内を爽やかに)  ●湿度コントロール(きのこの栽培など)  ●香り発生器  ●なんらかの液剤の霧化  ●粉じんの捕集、薄膜形成プロセス  ●大学・研究機関での液体を霧にする事でおこる事例研究 を自分でつくりたい。設計・開発・企画担当の方には、各部品の見積りをとって発注をしてというわずらわしさがありません。量産時の対応も当社にて対応させて戴きますので霧を用いた商品開発に、是非、着手してみてください。 【注意事項】 ※基本的に対象液体は「水」のみです。  他の液剤は霧にならない事もございます。  また、振動面を破損させる事があります。 ※超音波素子は固有の共振周波数を持っております。周波数は2.4MHzです。 →調整出来ません ※超音波素子にかける電圧も固定です。 →霧化量の調整は出来ません ※超音波振動子は空焚きすると瞬間に破損します。取扱いには注意して下さい。 →空焚きとは水が無い状態で動作させることです。 ※取付寸法は厳守。 →パッキンが押さえつけられず、振動子側面から水漏れします。 ※水柱が25〜35mm程度斜めに立ち上がります。 →斜めになっているのは霧を安定させるためです。 ■セット内容; 1:超音波霧化ユニット HM-2412(2.4MHz) 2:フロートスイッチ(線が短いのでつないで下さい) 3:24Vスイッチング電源 4:24VDCファン 5:電源コード 6:接続配線図(マイナス駆動する?という方にわかりやすいと好評です) 超音波霧化ユニットHM-2412仕様 ■超音波霧化ユニット(超音波により液体を霧にします)  型番 HM-2412(本多電子製)  発振周波数:2.4MHz  霧化能力:180±50ml/h(水、22℃)  ※重たい霧も強制的に出した場合です。   お客様の構造にもよりますが、濡れにくい霧などの場合は、半分程度になると想定して下さい。(UD-200  中心粒子径:(水の場合)3um  電源:DC-24V/550mA  使用温度:5〜50℃  ※温度が下がると霧化量も落ちます。  適性水位:25〜35mm  回路冷却方式:強制空冷  並列接続:可能  重量:TD(20g)、回路(60g)  接液部材質:振動板:SUS316 パッキン:バイトン  振動子寿命:1年を目安に交換が必要です ※発振回路基盤の放熱板は必ず、冷却ファンで強制空冷してください。 ※振動子は空炊き(水のない状態で動作)すると壊れます。   フロートスイッチを取付け保護してください。   水槽が無い状態で回路を使い、破損させるケースがあります。   必ず水が無い状態で通電しないようにして下さい。 ※振動子は板へ取付けるタイプです。振動子を水の中に水没させないでください。 ※振動子コードは30cm以内で使用してください。延長出来ません。 ※使用中に泡の付着があると霧化量が極端に減ります。   空焚きの原因にもなりますので、綿棒で取り除いて下さい。 ※振動面に埃など沈殿物がたまると破損の原因になります。   定期的に綿棒で清掃をして下さい。 ■振動子寸法図(単位mm) ■発信回路寸法図(単位mm) ■フロートスイッチ取り付け参考図 ■振動子取り付け寸法図 ※重要※  この加工がきちんと出来ていないと水漏れします。 ■接続配線図(例)

販売店:超音波と魚探のus-dolphin

¥20,265 送料込
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