KX-NT700N｜IP電話音声会議/Panasonic製【IP接続、高音質、3拠点会議】 | |
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回線インタフェース・LANインタフェース／1（RJ45、10BASE-T/100BASE-TX） ・アナログ回線インタフェース／1（RJ11、6極2芯ケーブルにて配線） ・その他／VB-C911A接続 ※一般電話（アナログ）回線を使用時には通話開始から一定時間、回線状態の学習を行います。これにより、良好な通話が可能となりますが、ご使用になる回線状態によっては学習時間中、音が途切れたり、音量が変化することで通話ができないことがありますが故障ではありません。 ※VB-C911A接続は別売品の専用ケーブルと、パナソニック製の電話交換システムが必要です。また、電源供給が必要です。 VoIP ・VoIP呼制御方式／SIP ・VoIP音声コーデック／G.722、G.711（μ-law/A-law）、G.729a ・QoS／IEEE802.1 P/Q、Layer3 TOS、Diffserv ネットワークプロトコルTCP/IP、UDP、RTP、FTPクライアント、DHCPクライアント 通話拠点数最大3拠点 通話録音・保存先／SDメモリーカード ・録音時間／SDメモリーカードの容量による（録音時間の目安※パナソニック（株）製で動作確認） 例1）256MB（RP-SD256BJ1A）の場合、約8時間 例2）2GB（RP-SDM02GJ1A）の場合、約67時間 ・録音件数／最大100件 ・1回の録音での最大録音時間／SDメモリーカードの容量による ・音声符号化方式／PCM ※SDHCメモリーカード、miniSDHCカード、microSDHCカード、マルチメディアカードは利用できません。また、KX-NT700Nでは、FAT16以外の形式でフォーマットされたSDメモリーカードは、本機では利用できません。 電話機能・ダイヤル種別／PB／DP（10pps、20pps） ・ポーズ有 ・電話帳／100件（名前（カナ）／IPアドレスまたは電話番号） ・再ダイヤル／10件 ・呼出音3種類・呼出音量4段階 ・ミュート有 音声 ・周波数帯域／300Hz-7000Hz ・内蔵マイク／4ヶ所：合計8個（集音範囲：半径3m） ・スピーカー音量／8段階 ・話速変換機能 ・双方向通信／全二重 液晶ディスプレイ フルドットタイプ、バックライト、カナ文字対応 外部インタフェース ・USBポート／1（USB2.0、Full speed） ・SDメモリーカードスロット／1（最大2GBまで対応） ・音声入出力端子／1（Φ3.5mmモノラルミニジャック） ・外部マイク／最大2（RJ9） ※音声入出力端子はVB-C911A接続または、パソコン接続時に利用。別売品の専用ケーブルなどが必要です。 ※外部マイクは別売品です 外形寸法 高さ 約55mm×幅 約275mm×奥行 約275mm 質量 約1300g（本体のみ） 電源 PoE（IEEE802.3af）または専用ACアダプター［AC100V（50 / 60Hz）］ 消費電力 待機時 約4.8W、通話時 約6.5W 環境条件 ・周囲温度／0℃〜40℃ ・相対湿度／90％以下（結露なきこと） ・推奨室内環境／反響時間0.5秒以下、騒音レベル48dBA以下 IP会議ホンマネージャー パソコン動作環境 対応OS Microsoft Windows XP （全エディション） Windows Vista （全エディション） CPU Intel Pentium またはCeleron 1GHz、またはそれに相当するCPU ハードディスク 1GB以上の空き容量 メモリ Microsoft Windows XP／256MB以上を推奨 Windows Vista／512MB以上を推奨 付属品 ・ACアダプター（長さ：約1.8m）1 ・USBケーブル（長さ：約1.8m）1 ・かんたんガイド1 ・セットアップCD-ROM1 別売品 デジタルコードレス電話機接続ケーブル（約1m）KX-TCA112JP パソコン接続ケーブル（約1.8m）KX-TCA113JP 外部マイク（約3m）KX-TCA174JP IP会議ホンマネージャーKX-NCS7101N ■付属のIP会議ホンマネージャーとパッケージ版（別売）との違い IP会議ホンマネージャー IP会議ホンマネージャー KX-NCS7101N 操作パネルのダイヤル操作○ ○ 本機の設定○ ○ 発着信履歴からの発信− ○ ネットワークカメラ連携− ○ アプリケーション共有 − ○ ホワイトボード − ○KX-NT700N｜IP電話音声会議ホン/Panasonic製【IP接続、高音質、3拠点会議】【新製品】 パナソニックの「音声会議ホン（スピーカーホン）」シリーズ初のIP回線（LAN）対応モデルです。IP接続時には、一般電話回線（アナログ回線）の約2倍の7KHz広帯域を実現し、よりリアルな音質で通話でき、双方向で頭切れしない全二重にも対応しているので、高音質で臨場感あふれる会議が可能になりました。 既にIP-VPNを導入している企業が、各拠点間でKX-NT700Nを利用すれば、社内LAN環境の中で高音質かつ臨場感あふれる遠隔会議が実現できます。その場合、出張費はもちろん通信コストもかかりませんので経費の節減にも繋がります。接続はKX-NT700NにLANケーブルとACアダプターを接続するだけで簡単です（PoEにも対応しているので、給電HUBがあればACアダプターも不要です）。 二者通話中に、別の相手に電話をかけたり、別の相手からの着信を受けると同時に三者での通話ができます。 KX-NT700Nについているアナログ回線端子で以下の接続が可能です。【1．アナログ回線接続】【2．VoIPゲートウェイの内線として収容】【3．PBXの内線として収容】 付属品のUSBケーブルでパソコンと接続すればKX-NT700Nをパソコンのマイクスピーカーとして利用できます※1。Web会議サービス※2利用時などヘッドホン代わりに複数人で音声の入出力を共有できます。 ※1 動作モードが「USB Audio」に設定されている場合、他の回線（IP回線、一般電話回線、PHS接続、音声入出力端子接続）での発着信はできません。 ※2 サービス提供者との契約（有料）が必要です。また、回線状況やご利用環境によっては、IP音声会議ホンの性能を発揮できない場合がありますので、ご不安な場合はご相談ください。 別売品のデジタルコードレス電話機接続ケーブルでPHS電話機を接続すれば、回線のない会議室などでも会議ができます。 ※パナソニックで検証が取れているのはPHS電話機VB-C911Aです。 下記がKX-NT700Nの側面図です。参考にしてください。 IP接続時に、帯域3.4KHzの一般電話回線（アナログ回線）での会話に比べ、広域の音声を送れるため、より明瞭で臨場感のある音声会議ができます。 パナソニック独自のビームフォーマー技術（特許出願中）により全二重での双方向通話が可能。両者が同時に話しても頭切れのないスムーズな会話をサポートします。 通話中に話速ボタンを押すことで相手の会話速度を遅くすることができます。会議などで聞きやすい「会話モード」、朝礼や研修など、相手の話を聞くことが多い場合に聞きやすい「リスニングモード」があります。 通話中にマイクノイズカットボタンを押すと、相手に送る音声ノイズを減少させることができます。自分のマイクに周囲の雑音が入りやすい環境で利用するときに便利です。 外部マイクを接続することで、より広範囲の集音が可能となり、広い部屋や人数の多い会議でも快適に会議を行うことができます。外部マイクはKX-NT700Nに1台から接続でき、最大2台まで接続できます。 市販の2GBのSDメモリーカードを挿入して最大約67時間の通話録音が可能です。録音データーはパソコンで再生できるので正確な議事録作成などに役立ちます。 付属品のACアダプターに加えPoE（Power over Ethernet）にも対応しておりますので、給電HUBがあれば、ACアダプターを利用しなくても音声会議を行えます。 USB接続したパソコンから付属品のIP会議ホンマネージャーを利用して、操作・設定することができます。また、別売のIP会議ホンマネージャー（KX-NCS7101N）で、双方の資料共有など、便利な機能が利用できます。 ※IP会議ホンマネージャーをご利用中はUSBオーディオ機能は利用できません。
販売店：サンビジコムshop ￥82,900 送料込 |
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