ジャノメ 「直線専用針板&直線押え」  [ミシンオプション]  【smtb-u】【YDKG-u】【楽ギフ_のし宛書】2P4Jul12【07Jul12P】【09Jul12P】【13Jul12P】ジャノメ「直線専用針板&直線押え」

ジャノメ 「直線専用針板&直線押え」  [ミシンオプション]  【smtb-u】【YDKG-u】【楽ギフ_のし宛書】2P4Jul12【07Jul12P】【09Jul12P】【13Jul12P】ジャノメ「直線専用針板&直線押え」 JP510、JP500シリーズ専用の直線専用針板と直線押えのセットです。※部品は在庫切れの場合がございますので、ミシンの即納を希望される場合は事前にお問い合わせください。お客様からよく問い合わせで、家庭用ミシンで薄地を縫ったら、生地の先端から針板に食い込んでしまったという相談があります。薄地縫いの縫い始めは、針板の針穴より5ミリ程度、奥に布をセットすることにより布先端を防ぐことができますが、家庭用ミシンの場合、職業用ミシンのように故事の先端から縫うのは困難な場合があります。そこで、薄地を縫う場合に重宝するのが、この「直線専用針板と直線押さえ」なのです。ジャノメ純正の「直線縫い専用針板と直線押え」は、左基線と中基線の2箇所に穴が開いており、通常の楕円形の穴と異なり、布に針が刺さった時の弛みが軽減できます。薄地、厚地問わず直線縫いの縫い上がりを優先される方は、ジャノメ純正、直線縫い専用押さえ/針板で縫われることをお勧めします。国内メーカーの家庭用直線・ジグザグミシンは、縫い模様によって針が左右に振るため、針板の針落ち穴が大きな楕円形穴になっております。薄地などを布先端から縫い始めると布が針穴に巻き込んだりすることがあります。直線縫い専用の為 縫い模様は、01(中基線)、02(左基線)の2種類以外の縫い模様には使用できませんのでご注意ください。ジャノメJP510専用となりますのでご注意下さい。■押さえの交換方法取り付け方法は至って簡単です!!1、押さえレバーを上げる。2、押さえホルダー後面の黒いボタンを押し、直線/ジグザグ押さえを外す。3、直線押さえをセットして完了。■針板の交換方法1、針板部左上に有るマイナスネジ1箇所を緩めて標準針板を外す。2、直線専用針板に交換して完了。■縫い模様は、01(中基線)、02(左基線)の2種類のどちらかを選択する。縫い模様・・01(中基線)での針位置です。縫い模様・・02(左基線)での針位置です。

販売店:ミシン買うならミシンジャパン

¥1,785 送料別
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