ステンレス製ミルクジャグASCASO(アスカソ)ミルクピッチャー 0.4lt V.721

ステンレス製ミルクジャグASCASO(アスカソ)ミルクピッチャー 0.4lt V.721 ASCASOアスカソステンレス製ミルクジャグ 0.4lt V.721 カプチーノ作りの必需品エスプレッソ用ミルクピッチャー ■ミルクジャグ(ミルクピッチャー)とはカプチーノのフォームミルク作りに欠かせないエスプレッソ用品です。エスプレッソマシーンの横にあるスチームノズルを使ってミルクジャグに入れた牛乳をふわふわの泡立ちミルク・ミルクフォームにします。カプチーノカップに注いだエスプレッソに、ミルクジャグ(ミルクピッチャー)で泡立てたミルクフォークを注ぐとカプチーノの出来上がり。 ■コーヒーのメニューの幅がグンと広がります。エスプレッソだけでなくミルクジャグ(ミルクピッチャー)を使ってふわふわカプチーノを楽しみましょう。馴れてきたらカプチーノアートにもチャレンジできます。 ■ステンレス製ミルクピッチャー(ミルクジャグ)。手に熱の伝わりやすいステンレス製ミルクジャグはミルクフォームの加熱しすぎを防ぎます。しかもASCASOミルクピッチャーは肉薄ステンレス製なので敏感にミルクフォームの温度をチェックできます。 ■ミルクジャグ(ミルクピッチャー)の使い方・カプチーノの作り方  1. カプチーノカップにエスプレッソを注ぎます。 2.ミルクジャグ(ミルクピッチャー)に冷たい牛乳を半分ほど注ぎます。 3.エスプレッソマシーンのスチームノズルでミルクジャグ(ミルクピッチャー)に入れた牛乳を泡立てスチームミルクを作ります。ミルクは70度を越えると変質してしまいますので、過熱しすぎに注意しましょう。 4.ミルクジャグ(ミルクピッチャー)の底をテーブルの上で叩いて泡をならします。ミルクジャグ(ミルクピッチャー)を叩くことによって大きな泡が壊れてキメの細かい泡の揃ったミルクフォームが出来上がります。 5.ミルクフォークをカプチーノカップに注ぐとカプチーノの出来上がり。 ■ミルクピッチャー(ミルクジャグ)でラテアート(デザインカプチーノ)にチャレンジ。ラテアートとはデザインカプチーノ、カプチーノアートとも言い、ミルクピッチャー(ミルクジャグ)を注ぐ時にできる模様を使って、リーフ(葉)やハート、ウサギなどの絵や模様を作るアートのこと。バリスタ(エスプレッソ職人)気分で流行のカプチーノアートを楽しみましょう。 本格エスプレッソマシンのメーカーASCASOアスカソ社 Ascasoアスカソ社について 1950年代のスペイン・バルセロナ。スペインでもエスプレッソ文化がだんだんと広がりつつあったこの時代。スペイン北部の町出身であった Jesus Ascasoは、エスプレッソマシーンのスペアパーツ生産業に携わっていた。エスプレッソマシンの普及にともない、マシンメーカーも増加の一途を辿っていくが、それらのメーカーの多くが自社マシンのパーツを自社で生産するシステム、いわゆる「オリジナルスペアパーツ」を採用するようになる。こうした個別化によって、スペアパーツの価格高騰は始まった。 そこで、Jesus Ascasoは新しいビジョンを描くようになる。それは、すべてのメーカーのエスプレッソマシンパーツを、既存の価格よりも安く市場に投入するというもの。そして1962年、Jesus Ascaso は ASCASO FACTORY を設立。豊富な知識と経験をつぎこみ、ASCASO FACTORY はシェアを拡大し、エスプレッソメーカーのスペアパーツ市場において絶対的存在感と確かな実績を持つ企業へと成長していくのである。 本格派Ascasoアスカソ社の家庭用エスプレッソマシーンDream 設立から40余年、ASCASO FACTORYの挑戦は続く。スペアパーツ供給だけでなく、エスプレッソマシンそのものの素材・フォルムにこだわった自社ブランドのエスプレッソマシーンの開発を決定。その結果誕生したのが、家庭用エスプレッソマシン model DREAM。これまでにないフル・アルミのボディに真鍮製のボイラー。また、グループにも真鍮を用いた高い耐久性と精巧性。デザインはMarc Ayanyoが担当。数々の商工業デザインを手がけた著名デザイナーである彼の手によりこのキュートなフォルムが誕生した。  ASCASO(アスカソ) ミルクジャグ 0.4lt V.721■サイズ 幅約105×奥行約60×高さ約85mm (※ 当社採寸) ■容量 約250ml (※ 製品は外国サイズのため、容量は250mlピッタリというわけではありません) ■重量 約150g ■材質 ステンレス

販売店:シティネットショッピング

¥4,200 送料別
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