【イタリアの野菜の種】 ビートルート キオッジャ種 Hortus社

【イタリアの野菜の種】 ビートルート キオッジャ種 Hortus社 アガサ科   ビーツ(米国)キオッジャ種●種まき  3月下旬〜4月上旬、9月(秋)●収穫   6〜7月、11月下旬〜12月中旬【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に30〜40cm間隔にすじまきをし、うっすらと覆土する発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。こまめな間引きで徒長を防ぎ、健全な株に育てるようにし、株間を約1 0 cmに整えます。収穫までは約2ケ月位で葉は切り取らないようにします。☆利用法☆イギリスでは一般的に食用されており、酢漬けにして彩りの良いオードブルとして、茄でる場合はダークレッドの果肉のリングが特徴で濃い赤の色素が抜けないように皮を剥かずにボイルするのがポイント、(水煮を)スライスしサラダなどに入れ、ピンク色のサラダを楽しめます、旬の冬の暖かいボルシチにも人気、甘く多汁な品種でビタミン、食物繊維が非常に多い生産地 イタリア 内容量10g 発芽率80%種子の薬品による消毒はしておりません 種数約520粒

販売店:ミセスリビング

¥472 送料別
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