【あさりたっぷり】あさり深川めし-炊き込みご飯(レトルト)2合(2〜3人前)で何と50g以上も入っています。うちのあさりご飯はほんっとにあさりがイッパイ入っているんですよ

【あさりたっぷり】あさり深川めし-炊き込みご飯(レトルト)2合(2〜3人前)で何と50g以上も入っています。うちのあさりご飯はほんっとにあさりがイッパイ入っているんですよ 名称 たきこみごはんのもと 原材料名 あさり、発酵調味料、たん白加水分解物、生姜、油揚げ、かつお節エキス、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸)、酒類、酸味料、凝固剤、増粘剤(グァガム)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 殺菌方法 気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌 内容量 180g 賞味期限について 製造日より一年(外装箱に記載) 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。お客様から 「この味を自宅で簡単に食べられたらなぁ〜」とのお声をいただき、是非!出しましょうと頑張ったレトルト商品 第5段〜ほんっとにあさりたっぷりの『あさり深川めし』 ・・・由来は、江戸時代にさかのぼります。現在の東京深川、当時は漁師町でした。江戸前のあさりは、そんな深川名物の一つ。気の短い江戸っ子の漁師達が、獲れたばかりのあさりをご飯と一気にかっこみたいと考案したのが、あさりがタップリ入った味噌汁をご飯にかける方法。コレが、いかにも江戸っこらしい「深川めし」のルーツです。 その後、大工さんなどお弁当を持って出かける職業の人達が、この「深川めし」を持ち運べないかとアレンジして、炊き込みご飯のスタイルが生まれたそうです。 江戸の味の代名詞として皆から愛された「深川めし」に当店の味と技を施しアレンジする事で、神田明神下みやびの『深川御膳』が誕生したのです。デパ地下店舗でも定番商品となり、皆さまから幅広く支持されております。   さて、今日では「深川めし」と言うと、この汁かけタイプと炊き込みタイプの二つがあり、レトルトにとっても同様なのですが、当店の炊き込みご飯の素は、モチロン炊き込みご飯! お弁当『深川御膳』を基に、レトルトの炊き込みご飯の素になるように、何度も試行錯誤を繰り返し、「一生分のあさりを食べたはずだ」と関係者はぼやいておりました・・・  色々と研究をしているとですね、ふっと何で?と思った事がありました。深川飯やあさりごはんと言われる商品は多々あるのですが・・・なぜ、メインのあさりそのものの量が少ないのだろうと?例えば、3合(4〜5人前)であさり40〜60gの表示を良く見かけますが、うちのは2合(2〜3人前)で何と50g以上も入っています。これを3合換算に当てはめると、約75g以上は入っている事になるんです。  うちのあさりご飯はほんっとにあさりがイッパイ入っているんですよと、でかい面してハッキリ言えるんですね〜  具材の入った炊き込みごはんのイメージって・・・ 家族団らんの食卓に並ぶ大小4つのお茶碗その茶碗にはちょっとだけのあさりにイッパイの(刻まれた)野菜たち あさり欲しさに子供たちは醜い喧嘩をし、親たちはなけなしのあさりを子供に明け渡すそんな悲しい小さい時の思い出が浮かんできますが、当店はそんな悲しい思いを許しません!  レトルト袋からお釜にかけるとボトッと落ちる豪快なあさりの塊に、存在感の薄い脇役らしい僅かな油揚げ。 香りを良くする刻みショウガは凝視しなければ分からない程。 炊き上げると蒸気の口からショウガの食欲をそそる匂いが鼻を突き、もう喰わしてくれんかと釜を開けたくなる衝動にかられます!いざ開ければ、これがほんっとのあさりごはんだと言わんばかりのあさりの海〜 お茶碗に盛っても、あさりをイチイチ探す煩わしさはございません!また、大きい事は良い事だ〜♪(これが分かる人は昭和30年代の方)をモットーに、自己主張強し過ぎの肉厚なあさりはほんっとに歯ごたえがアリアリ! 本当にあさりを食べてるよと実感できる程のレベルは、江戸の味と技と謳う当店として恥じないように丹精込めてお作りしたものです! また、刻んだ人参等お好みに応じてアレンジしていただければ、更に色々な味をお楽しみいただけます    

販売店:神田明神下みやび

¥500 送料別
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