【特別栽培】完熟ミニトマト アイコたっぷり2キロ【アイコトマト】【ミニトマト アイコ】【SBZcou1208】ミニトマト・アイコトマト・ミニトマトアイコ・特別栽培

【特別栽培】完熟ミニトマト アイコたっぷり2キロ【アイコトマト】【ミニトマト アイコ】【SBZcou1208】ミニトマト・アイコトマト・ミニトマトアイコ・特別栽培 ■商品内容ミニトマトアイコ 2キロ(500g袋×4)■配送方法佐川急便・クール便■賞味期限冷蔵庫で約10日保存できますが、生鮮品ですのでお早めにお召し上がりください。■保存方法要冷蔵■出荷場所兵庫県篠山市 しゃらぼー篠山より直送■お届け日出荷日の翌日あるいは翌々日■特記事項【7月26日までポイント10倍】昨年平成23年7月6日、生産者の石田英正(えいせい)さんがアイコトマト数個を測ったら糖度10.7が出ました!普通の大玉トマトの糖度が4〜6、甘いと言われているフルーツトマトが8以上です。目標の糖度10をクリアです!今年も出るか??糖度10!農薬の使用は苗を定植する時に1回だけ。肥料は有機肥料のみで栽培しています。使用している肥料は「特別栽培農産物対応肥料 特選美味有機048号」です。農薬を使わない虫対策には、「黄色い粘着紙を吊す」というこんな昔ながらの方法も役立っています。アイコトマトはひとつひとつ、個別のポットに植えられています。各ポットごとのアイコトマトの状態を見ながら、甘いアイコトマトが育つように水分、肥料を調節しています。アイコトマトはできるだけ水分を減らして栽培すると、あま〜くなるそうです。房の上の方から段々に赤く熟していきます。ミニトマトアイコのヘタはとても取れやすいんです。手でちょっと触るだけで取れてしまいます。ヘタを残して収穫しようとすると、ひとつひとつハサミでヘタの上をカットしていかないといけません。時間と手間が非常にかかるので、石田さんのアイコトマトはヘタなしです。親父さんの石田成正さん。石田さんを師匠と仰ぐ息子の英正さん。二人でミニトマトアイコの世話をこまめに、こまめにしています。(写真を並べて見ると、やっぱり似てますね・・・)500gずつ個袋に入れてお届けします。2キロは約130個〜150個。大きさは大小さまざまです。※アイコトマトはヘタを取った状態でお届けします。冷蔵庫での保存やおすそ分けにも便利です。冷蔵庫で約10日保存できます。↓の「アイコトマト特製スープ」は、丹波篠山の1日1組のお客様しか宿泊できないホテル「花の木」のシェフのレシピです。ミニトマト アイコ冷製スープの作り方アイコトマト500g用意します。ミキサーに入れます。ガァーっと細かくします。ザルで漉します。ここだけがちょっと面倒。でも5分ぐらいでできます。漉した後はこんな感じ。酢大さじ1、オリーブオイル大さじ1を入れます。にんにくのすり下ろしを少々。にんにくの量はお好みで加減してください。にんにくを入れると、全体の味がピリッと引き締まります。塩・コショウで味を調えます。出来上がり量は約320gです。3〜4人分ぐらいです。このカップには100g入れてます。漉して酢・オリーブオイルを入れて、ジュースとして飲んでもいけますよ!

販売店:みのりの里

¥2,380 送料別
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