「人望力」の条件 [ 童門冬二 ]【送料無料】

「人望力」の条件 [ 童門冬二 ]【送料無料】 歴史人物に学ぶ「なぜ、人がついていくか」 講談社+α文庫 童門冬二 講談社発行年月:2002年07月 ページ数:305p サイズ:文庫 ISBN:9784062566421 童門冬二(ドウモンフユジ)本名・太田久行。1927年、東京都に生まれる。東京都庁に勤め、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。退職後、作家活動に専念する。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補。歴史人物に現代的テーマから光を当てて、歴史を再評価し、小説・評論などで新分野を開拓している。また執筆活動以外にも講演などで活躍中。1999年春の叙勲で勲三等瑞宝章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 人間通ー人を見きわめる、人を動かす/第2章 世間通ー情報に通じる、時代を読む/第3章 経済通ー無駄を省く、生きた金を使う/第4章 影響力ー個性を見抜く、人を育てる/第5章 人間力ー自分を育てる、人間の器を大きくする 大きな仕事を成すためには、能力だけではなく、いかに自分の周囲に人が集まるかが重要となる。すなわち、“この人のいうことなら、この人のためなら”という“なら”の気持ちをもたせることである。これが「人望」である。いま、戦国時代の危機(これまでの価値観の破壊)と幕末開国時代の危機(国際化への外圧)が、同時に日本を襲っている状況だ。そんな時代だからこそ、歴史に残る大人物たちの実例に学び、「人望力」の五つの極意を身につける。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 リーダーシップ・コーチング ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 文庫 人文・思想・社会

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