愛と情熱の日本酒 [ 山同敦子 ]【送料無料】 | |
![愛と情熱の日本酒 [ 山同敦子 ]【送料無料】](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4789/47896097.jpg?_ex=128x128) |
魂をゆさぶる造り酒屋たち 山同敦子 ダイヤモンド社発行年月：2005年11月 ページ数：301p サイズ：単行本 ISBN：9784478960974 山同敦子（サンドウアツコ）食と酒のジャーナリスト。JSA認定ソムリエ、SSI認定きき酒師。東京生まれ、大阪育ち。上智大学文学部卒業、新聞社を経て、出版社に勤務。編集者として元・吟醸酒協会会長の篠田次郎氏と全国の酒蔵を訪問したとき、造り手の姿勢に感銘を受けて独立。フリーランスの食と酒のジャーナリストとして、日本酒蔵、焼酎蔵や海外のワイナリーなどの取材を続けている。多くの雑誌に執筆するほか、テレビのレポーターや講演なども行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1話 「喜久醉」青島孝ーふるさとの米と水で醸す甘露なる一滴／第2話 「醸し人九平次」久野九平治ー世界を舞台に闘うデッカイ男の一滴／第3話 「凱陣」丸尾忠興ーただ独りで醸す“日本酒”を超えた日本酒／第4話 「王祿」石原丈径ー神々の故郷、出雲で挑む魂の酒造り／第5話 「奥播磨」下村裕昭ー大人の色気漂う燻し銀の名酒／第6話 「十四代」高木顕統ー日本酒新時代の誉れ高きプリンス／第7話 「飛露喜」廣木健司ー若々しさ漲る次世代型の味わい／第8話 「秋鹿」奥裕明ー米からの「一貫造り」が生む稀代の食中酒／第9話 「磯自慢」寺岡洋司ー輝き続ける日本酒界永遠のスター 旨い酒にはドラマがある。心を熱くする物語がある。蔵元を巡って20年、気鋭の酒ジャーナリストが綴る魂を込めて醸す男たちの、愛と涙のルポルタージュ。 本 美容・暮らし・健康・料理 ドリンク・お酒 酒・焼酎・カクテル 科学・医学・技術 工学 その他 科学・医学・技術 その他
販売店：楽天ブックス ￥1,890 送料別 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |