◆マシンガンケリー限定ポスターマシンガン・ケリー デザイン!プレミアム・ポスタークリームソーダ怪人20面相キングコングシンガポールナイト

◆マシンガンケリー限定ポスターマシンガン・ケリー デザイン!プレミアム・ポスタークリームソーダ怪人20面相キングコングシンガポールナイト ★マシンガンケリーデザイン、復刻ポスター!★限定数のプレミアムな1品!※同梱不可商品になります。 通常の送料と変わります。送料につきましては、下記をご覧下さい。北海道:1155円東北:840関東:735円信越・北陸・東海・近畿:840円中国:900円四国:945円九州:1155円沖縄:1365円※基本的に同梱不可ですが、小さい物でしたら同梱可能な場合もございます。お気軽にご相談下さい。rock_garage@yahoo.co.jpまで●Story of Machinegun Kelly 1947年、東京新宿生まれ。70年代はじめ、新宿のロックンロール・ショップ「怪人二十面相」のスタッフとして参加。 当時、時代を先駆けたショップ展開を行っていた山崎真行(現クリームソーダ・オーナー)と共に、ロックンロールのイメージで店を展開していた。 このショップが特徴的だったのは、店内外の壁という壁に描かれたアメコミ風の絵。 それらは1 〜 3ヶ月ごとに描き換えられ、中には1日で無くなった絵もあった。 このウォール・ペイントを手掛けていた人物こそが“MachinegunKelly”であり、彼はここらロックンロール・ペインターとしての才能を開花させていく。 若者の聖地となったショップには多くのミュージシャンが訪れ、時にはライブも行った。 そんな中でキャロル、クールス、松任谷由美(当時は荒井由美)など錚々たるアーティストと出会い、時には彼らのアートワークも手掛けた。 そして「キングコング」、「シンガポールナイト」、「ランデブー」など山崎氏が手掛けた人気店のアートワークを担い、ショップの世界観を確立させる。 その後、店を離れた彼はフジテレビ、VANを経て広告デザイナーとして活躍。 世の中の50’sブームは続いており、オムニバス版の販促に力を入れていた各レコード会社から彼のもとにジャケットデザインの依頼が舞い込む。 そして、何枚もの名盤ロックンロールジャケットが誕生した。しかし、彼はここで思わぬ行動に出る。 ロックンロールの絵描きの絵は、ロックンロールのレコードジャケットとなったところで完成。以降、絵を描くのを止めたのだ。 彼が手掛けてきたポスターや看板に彼の名前が記されている事は少ない。 だが、その名も知らぬペインターが描き出した迫力の作品には、人を引きつける魅力がある。 日本における「ロックンロール」のイメージは、マシンガン・ケリーが確立したと言っても過言ではないだろう。 現在は彼の作品を愛する多くのファンからの声を受け、創作活動を再開。ミリタリーに関する造詣も深い彼は、ピンナップガールをはじめとしたミリタリー・イラストレーションも手掛ける。マシンガン・ケリーという名前の由来は、70年代「メンズ・クラブ」に連載していた、「マシンガンケリー・ロックンロール・ストーリー」からのもの。※クリームソーダオリジナルグッズではございません。

販売店:CREAM SODA SHOP Garage PARADISE

¥1,575 送料別
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