プリミティーヴォ[2006](赤)モカヴェロ

プリミティーヴォ[2006](赤)モカヴェロ これとっても華やか〜美味いです!!!!果実味がたっぷりジューシーで飲むと酸やタンニンが混ざりとってもボリューミナスなワイン!なんといっても華やか!!!!♪余韻も長い〜これは皆様に美味しいと言っていただけるワインだと思います!個人的にかなり大好きです!!!スタッフ・ヒロ品種 プリミティーヴォ100% 熟成 ステンレス熟成後、バリックで3ヶ月ああぁ♪素晴らしき♪珍しくジャケ買いしてしまったワイン♪  それがめちゃくちゃ大当たりの美味しさでメルマガでもご紹介!それほど特筆すべきデザインでも無いのですが、何故か気に入ってしまい、レストランさん用に仕入れたのですが。。。飲んでみて非常に気に入ってしまった大人のプリミティーヴォのご紹介♪!!!※若いヴィンテージが多い中、すでに5年の熟成を経ているプリミ ティーヴォというのも魅力ですが、飲んでみると果実味が全面に 出て、濃さが特徴のプリミティーヴォとは一線を画すワイン♪♪1990年にフランチェスコとマルコのモカヴェロ兄弟が父のピエトロと共に設立し、元詰めを開始したモカヴェロは,ほとんどが自家消費用かバルク売りされていたプーリア州ではその先駆けとも言える存在である。100年近いブドウ栽培の歴史を誇り、ワイン造りには1950年代から携わっていたこの造り手は、プーリアの中でも最も南に位置するレッチェ県のアルネザーノに畑とセラーを構え、土着品種をメインに、葡萄樹は古代ギリシアからこの地方に伝えられた伝統的な仕立方法アルベレッロを採用し、伝統の手法と最新技術の融合させながらワインを手掛けている。プーリアのような少雨高温の大地でも水分を樹全体に行き渡らせることができ、また、自由に伸びた枝葉により、激しい太陽光によるブドウの日焼けを防止し、収量を自然と制限する。多くのワイナリーでは、収量が減る上、ブドウの樹の列が不ぞろいになり樹間も狭くなるため機械による収穫ができなくなる、という理由から敬遠されがちだが、これこそがプーリアの質の高いプリミティーヴォを育む唯一の方法として、頑なに伝統を守っているのである。熟した柔らかい果実味と、きめ細やかなタンニンが完全に溶け込んだ落着きのあるスタイルで、非常にスタイリッシュ♪「シュッとしてはるお味♪」なのです。凝縮感バリバリのそれとは違う、エレガンスで奥行きを感じさせる深みある味わい!というワインとはこういうこと。。。みたいなことを簡単に感じていただける奥深さのあるエレガンスワイン♪「妖艶なエロさのある上質な大人のワイン♪」※私め大変気に入ってしまった妖艶な上質プリミティーヴォ! これはかなりのおススメ物ですので是非ともお試し下さいませ♪

販売店:ワイン屋 大元

¥1,980 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る