フロール・ド・ピングス[2008](赤ワイン)[S]

フロール・ド・ピングス[2008](赤ワイン)[S] 限りなくピングスに近い!ピングスのニュアンスを、より手の届きやすい価格で楽しめる、セカンド的な存在、フロール・デ・ピングス2008も入荷!こちらも96点と、高得点を獲得し、そのお値打ちを高く評価されています♪ピングスと同じ、ラ・オラの地の、複数の小区画で生み出される、フロール・デ・ピングス。樹齢は35年以上と、ピングスより若く、セカンド的存在として知られる1本。そんな1本を、『ワイン・アドボケイト誌』で、ロバート・パーカー氏も…『ピングスに限りなく近く、グッとお手頃』と、高評価! ■ 『ワイン・アドボケイト189号』 ■より抜粋ドミニオ・デ・ピングスは、リベラ・デル・ドゥエロのラ・オラ地区にある。オーナーでワイン・メーカーのピーター・シセック氏は、デンマーク生まれのエノロジストで、1995年にピングスを設立した。現在、3つのキュベを手掛けており、フロール・デ・ピングスと、アメリアという、2003年初リリースの、シングル・バレルのキュベ、そして、フラッグシップのピングスである。平年の生産量は、フロール・デ・ピングス4000ケース、ピングス500ケース、そして、アメリア25ケース。フロール・デ・ピングスは、ラ・オラの複数の小区画から生みだされており、樹齢は35年以上で2005年からはビオディナミで栽培、ピーター・シセックが所有、もしくは借りている畑のブドウを使用し、常に同じ区画のブドウから造られる。ある意味、セカンドとは違うともいえるが、ピングスよりグッとお手頃で、ピングスに限りなく近い存在といえる。総合的に言えば、こちらの方がよりお買い得と言えるのではないだろうか。100%テンプラニーリョで14ヶ月フランス産オークで熟成。ピングスの初ヴィンテージは1995年。2000年よりビオディナミ栽培を採用し、ピーターシセック氏いわく、殺虫剤や除草剤を使用した事は一切ないという。最低樹齢65年以上で、1エーカーあたり1トン以下の収量。テンプラニーリョ100%で清澄・ろ過無しで瓶詰め。◆ロバート・パーカー氏評:96点◆飲み頃予想:2015〜2028年(『ワイン・アドボケイト誌189号』より)■ ロバート・パーカー氏の評価 ■The 2008 Flor de Pingus had been in bottle for 2 weeks when I tasted it. It offers up an enticing nose of smoke, Asian spices, incense, espresso, black cherry, and blackberry. On the palate it displays outstanding volume, intensity, and balance.Rich, dense, and succulent, it has enough structure to evolve for 4-5 years and will offer prime drinking from 2015 to 2028. ◆ロバート・パーカー氏評:96点◆飲み頃予想:2015〜2028年(『ワイン・アドボケイト誌189号』より) ピングスよりもグッと手の届きやすい価格で、これだけの逸品が飲めるのですから、見逃すわけにはいきません。価値ある1本、今なら手に入ります!世界に知れ渡るその味わい、満喫して下さい!! ■ワイン名(原語)/Flor de Pingus [2008] ■色/赤ワイン ■味わい/重口・渋口 ■ブドウ品種/テンプラニーリョ100% ■生産者名/ピーター・シセック/Peter Sissec ■産地/スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ ■原産地呼称/DOリベラ・デル・ドゥエロ ■生産年/[2008] ■内容量/750ml

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥6,594 送料別
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