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裏千家茶道 点前教則 1入門割稽古・客の心得判型:B5判頁数:144頁(カラー144頁)著/千宗室お稽古の復習や点前手続きの確認に必携のシリーズ裏千家の茶道体系を再認識すべく、新たな点前教則シリーズとして刊行。裏千家茶道の点前階梯に則して各巻を分類した25巻のシリーズです。点前手順のすべての写真を新規撮影、オールカラーの見やすい誌面構成で、基
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茶の湯実践講座水屋の心得淡交社編集局 編 判型 B5判 176頁「水屋の心得」の章では、水屋の由来から茶席の準備、茶事・茶会・稽古の後始末までを文章で紹介します。また、本書の主軸となる「水屋の扱い」の章では、各茶道具の準備からしまい方までを、コマ送り写真と簡潔な文で詳細に解説しています。
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茶道具百科 5炭道具・莨盆判型:A5判頁数:160頁(カラー152頁)編/淡交社編集局「炭道具」を香合から炭斗、羽箒、かん、火箸、釜敷、灰器・灰匙、そして炭と灰に分け、「莨盆」と併せて章ごとに解説。鑑賞はもちろん、種類や形状から、その扱いと心得を写真と文でわかりやすく紹介します。本勝手、逆勝手、風炉、炉の炭の組みかたをはじめ
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淡交別冊39号 茶の湯 炭と灰判 型:A4判変型頁 数:総頁112頁(カラー72頁)茶の湯の世界でも欠くことのできない炭と灰に焦点をあて、風炉の炭所望、七事式の廻り炭の式、大炉の初炭・後炭それぞれの見どころを紹介します。また、灰と炭の種類、風炉の灰形、炭道具とその扱いの心得などのほか、炭焼きおよび枝炭作りのルポを収録。
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裏千家茶道 点前教則 2薄茶点前 風炉・炉判型:B5判頁数:128頁(カラー128頁)著/千宗室お稽古の復習や点前手続きの確認に必携のシリーズ裏千家の茶道体系を再認識すべく、新たな点前教則シリーズとして刊行。裏千家茶道の点前階梯に則して各巻を分類した25巻のシリーズです。点前手順のすべての写真を新規撮影、オールカラーの見やすい誌面構成で、基
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なごみ2005年8月号判 型:B5判頁 数:128頁(カラー41頁)特集 数寄の手遊び もの作りに夢中になる人たち 細川護熙さんの手仕事 故きを温ね、新しきを知る 和の素材に惹かれた人たち 伊那谷の自然の中で 加島祥造さんのタオな生活 実業家、政治家、画家たちの遊び 近代数寄者の手すさび 近代数寄者が遺した 手遊
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裏千家茶道 点前教則 3濃茶点前 風炉・炉判型:B5判頁数:144頁(カラー144頁)著/千宗室お稽古の復習や点前手続きの確認に必携のシリーズ裏千家の茶道体系を再認識すべく、新たな点前教則シリーズとして刊行。裏千家茶道の点前階梯に則して各巻を分類した25巻のシリーズです。点前手順のすべての写真を新規撮影、オールカラーの見やすい誌面構成で、基
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淡交別冊61号 利休と七哲それぞれの茶風を知る判型:A4判変型頁数:112頁(カラー64頁)利休七哲の素顔を知る今号は、『江岑夏書』に記される「利休弟子衆七人衆」(蒲生氏郷・高山右近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部)、つまり、のちに「利休七哲」とも呼ばれる千利休の高弟について多方面から考察します。利休が門弟をどのように思い、何
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裏千家の四季千宗室/序文 山上直子/著 門井聡 写真B5判 上製 144頁(オールカラー)純粋な感動!新鮮な発見!一年間の取材を通して記者が見つめた茶道宗家の世界。大好評の産経新聞夕刊連載を一冊にまとめました。産経新聞の記者が一年間の宗家密着取材を通して、自らの肌で感じた茶道の世界を、素直な表現と平易な言葉で紹
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茶道具百科 1床の間の道具判型:A5判頁数:160頁(カラー149頁)編/淡交社編集局「床の間の道具」を掛物、花入、床荘りの三章にわけて解説。お道具の鑑賞はもちろん、種類や形状から、その扱いと心得を写真と文でわかりやすく紹介。掛物の章では一行物はじめ三幅対や色紙、短冊の扱いなど、花入の章では歌花筒や釣舟花入ほか、床荘りの章で
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茶の湯の銘大百科有馬頼底 稲畑汀子 筒井紘一 監修判型:B5判 上製頁数:776頁(カラー368頁/2色64頁)茶道各流派の機関誌・会記欄を過去30年にわたりさかのぼり、実際につけられていた銘を拾い上げました。検索しやすい索引と、茶道具の名品鑑賞も充実。折々の季節感を表現した素晴らしい言葉の数々から、日本語の美しさ
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茶席の会話集三田富子/著判型 A5判 144頁主客の会話は、茶会の趣向、亭主の思いを伝えるうえでとても大切なものです。そこで、著者自身の経験をもとに、師などへの挨拶の言葉やそれぞれの茶会における席中の会話のはこび方や心に残った会話を紹介。お茶に限らず、会話に花が咲くようにと言葉による表現や言葉の使い方を知ること
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淡交別冊46号 干支の茶道具判 型:A4判変型頁 数:112頁(カラー64頁)12年に1度巡り来る干支は、御題とともに年頭の取合せとして楽しまれています。干支を象ったり連想させたりする茶道具は、年初の茶会の趣向に活躍するだけでなく、歳暮の懸釜では干支送りとしても登場します。さらに還暦・傘寿・米寿・卒寿などの歳の祝いにも役割を果
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伝来がわかる、歴史がみえる名物茶入の物語判型:四六判頁数:200頁(カラー24頁)著/矢野環★伝来を知る。「目に見えない見どころ」がみえてくる。★●織田信長、豊臣秀吉ら戦国の雄をはじめ、数多の時代の寵児たちに愛された「名物茶入」20点を、文献解析のスペシャリストが、典拠を明らかにしつつ詳細に解説。 名物にまつわる流転の物語を伝えます。●「
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ほーむめいど茶懐石で おもてなし判型:B5判頁数:112頁(カラー112頁)著/藤野幸子キッチンで作る茶懐石本格的な茶事はもちろん、茶懐石でおもてなしをしたい人のために、※基本さえわかれば簡単、※応用が利く、※どこか親しみやすくセンスがよい、季節別茶懐石と、応用の料理例を集めたレシピ本。本書を見れば、茶懐石=茶事茶会以外のどんな場
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やさしい手作り続・茶の袋物判型:B5判頁数:112頁(オールカラー)著/大澤和子、小林実千世茶碗や文琳茶入・大津袋の仕覆類。そして茶箱の袋をはじめ、志野袋・雅び巾着手さげ・素襖袋やカリロクなどの袋物を、写真とイラスト・型紙つきでやさしく指導。茶箱の袋は美しい仕上がりを約束する新方式も提案。
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茶道具が語る年中行事取り合わせの知恵十二ヶ月判型:B5判頁数:160頁(カラー80頁)著/目片宗弘季節と伝統を感じる、「年中行事」の道具組京都在住の茶道家が、京の町でおこなわれる毎月の年中行事をテーマに、その取り合わせによる茶席のしつらえを披露します。茶の湯はもちろん、能をはじめとする古典芸能にも造詣の深い著者の含蓄ある文章と、歳時をしつらえ
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懐石の頂き方と作法《全12巻》判型:B6判頁数:48頁(カラー24頁)編/淡交社編集局懐石の頂き方を心得ていると、茶事・茶会へも安心して出かけることができます。一年で基礎知識と作法が身につくように、写真とともに詳しく紹介します。また、料理の意味や簡単なレシピなど、さまざまな角度から懐石を解説します。《1号》 箸の扱い方〜飯・汁
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日本史のなかの茶道判型:A5判頁数:232頁著/谷端昭夫日本の歴史と重なり続ける茶の湯の姿平安時代から昭和初期にいたるまでの茶の湯の歴史を、日本史のなかで通覧します。政治・経済・文化・外交史など、日本の歴史のあらゆる面に垣間見える茶の湯の姿を、日本の歴史をもう一度学びながら、捉えることができる一冊です。平成19年度か
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なごみ2006年4月号判 型:B5判頁 数:128頁(カラー41頁)特集ひと箱に取り合わせる茶道具 茶箱は愉しい 茶箱を組む(神通静玩堂) 茶箱に魅入られて茶箱巧者に聞く茶箱の取り合わせ(中田智之) 茶箱を旅の友に(阿曾一実) 茶箱には遊び心を(海田曲巷) 茶箱に見る色使いの美学(鈴木皓詞) 近代数寄者の茶箱 連載 日本
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茶道具百科 4点前道具 下判型:A5判頁数:192頁(カラー184頁)編/淡交社編集局「点前道具 下」では茶碗、茶入・仕覆、薄茶器、茶杓、蓋置・建水、茶筅・茶巾・柄杓の六章にわけて解説。お道具の鑑賞はもちろん、種類や形状を紹介するとともに、水屋での心得、点前座での扱いなどを写真と文でわかりやすく紹介。写真は今までにないアング
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茶道具百科 2釜と炉・風炉判型:A5判 頁数:148頁(カラー140頁)編/淡交社編集局「釜と炉・風炉」では、釜、風炉、炉、五徳、炉縁の五章にわけて解説。釜の扱いや風炉の据えかた、炉のあけかたとふさぎかた、五徳を据える向きなどに加え、透木の扱いや風炉の灰型も細やかな写真と文で掲載します。お道具の鑑賞はもちろん、種類や形状から
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茶道具百科 3点前道具 上判型:A5判頁数:144頁(カラー136頁)編/淡交社編集局「点前道具 上」では台子、棚、風炉先屏風、皆具、水指、水次の六章にわけて解説。お道具の鑑賞はもちろん、種類や形状を紹介するとともに、水屋での心得、点前座での扱いなどを写真と文でわかりやすく紹介。写真は今までにないアングルも採り入れ、細部まで
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茶道具百科 6菓子器と懐石道具判型:A5判頁数:160頁(カラー136頁)編/淡交社編集局「菓子器」と「懐石道具」を二章にわけて解説します。それぞれのお道具の鑑賞はもちろん、菓子器においては縁高、田楽箱、柏台などさまざまな菓子器の紹介から扱いと心得を、また懐石道具においてはそれぞれの種類の紹介のほか、茶事における懐石の場面での扱
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