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¥8,800送料別 四季折おり 茶の湯ごよみ炉の季節15代千宗室 監修 判型 B5判 上製 384頁(カラー320頁)茶の湯では、一年を「炉」と「風炉」に分け、利休居士が「夏はいかにも涼しきように、冬はいかにもあたたかなるように」といわれたように、四季のいとなみを織り込みながら、茶室のしつらえや趣向、取り合わせに心を配り、一服の茶で客をもてなします。
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¥840送料別 淡交平成23年7月号判型:A5判頁数:208頁(カラー39頁)裏千家茶道の機関誌、また茶の湯を中心とする日本文化を総合的に紹介する月刊茶道誌。宗家の最新情報や全国の淡交会会員の活躍を豊富な写真とともに紹介、さらにオールカラーの点前のページや連載読物、毎号テーマを変えての《特別読物》など、多彩な情報を満載してお届けします
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¥1,890送料別 茶道心講茶道を深める判型:A5判頁数:232頁(カラー8頁)著 /岡本浩一心理学から茶の湯にアプローチ平成13年(2001)に『淡交』誌上で連載開始以来、本年5月号で89回を数える「茶道心講」の単行本化。心理学者でもある著者が、茶の湯の様々な部分について独自の視点から解説した約50話を、「所作に映る心」「道具との出会い
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¥2,940送料別 グランド・ティー・マスター15代千宗室家元の茶道ヘルベルト・プルチョウ 著判型 A5判 上製 282頁カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教授で、長年にわたって日本の文化と民俗を研究する著者が、15代家元が受け継いだ茶道の本質を解明しつつ、その人生の軌跡をたどります。また、15代家元が自ら設計した茶室や好んだ道具を取り上げ、その茶道の実際
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¥2,625送料別 掛物の四季菱本芳明 著判型 A5判 上製 160頁(カラー32頁)茶人たちに尊ばれた藤原定家筆「小倉色紙」をはじめ、貴重な掛物を古文献をひもときながらわかりやすく解説します。また春夏秋冬、著者が亭主を務めた桐蔭席や西行庵での茶会の趣向と道具組を再現。寄付と茶席の掛物の取り合わせや、季節を楽しむ香合のことなど、
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¥1,890送料別 茶の湯がたり、人がたり判型:四六判頁数:198頁(カラー4頁)著/近藤道生なるほど、ほんものは違う近代の大茶人・益田鈍翁の侍医であった亡父の薫陶を受け、戦後は官・財界の第一線で活躍しながらも常に茶の湯を友としてきた著者が、茶を介して親交を重ねた数寄者達のエピソードについて、ゆかりの茶道具を媒介に余すことなく語り尽くす。ま
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¥840送料別 なごみ2009年5月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】茶席に息づく素材の美『竹の茶道具』茶の湯には欠かすことのできない竹の茶道具の魅力を、竹という素材の美しさに着目して探ります。竹花入や茶杓、炭斗など、竹の茶道具の名品も多数紹介します。●小特集●「型」で観る文楽 後藤静夫◎小特集の内容長い歳月をか
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¥840送料別 淡交2009年増刊号茶会記判型:A5判頁数:152頁(カラー68頁)★読み解く楽しさを見出せば、書く楽しみも倍増します!★ ★あなたらしい茶会記を書いてみませんか?★ ◆ 安土桃山時代の天王寺屋会記、近代には数寄者・野村得庵(とくあん)や森川如春庵(にょしゅんあん)など、 名だたる茶人がみずから書き記した茶会記。 それらは
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¥1,575送料別 新版茶道美術手帳判型:A6判頁数:416頁編/村井康彦、筒井紘一、赤沼多佳総合文化体系である茶道の諸分野を網羅する、お茶人の強い要望で生まれた便利百科小事典。茶道史・茶人系譜・禅・古筆・茶道具・茶室と露地の名称・工芸用語解説その他、基本となる知識は勿論、付録には暦や干支、勅題、利休百首なども収載、お茶の全てをコンパ
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¥1,050送料別
¥1,800送料別 茶道具の世界13掛物 絵 寄付掛判型:A5判頁数:176頁(カラー176頁)責任編集/小田榮一唐絵から山水画・狩野派、そして大和絵系や琳派の諸派、さらには江戸時代の諸流派と、日本の絵画史を語るに足る作品が床を飾り、豊かな鑑賞世界を繰り広げる。その魅力の諸相を紹介する。
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¥840送料別 なごみ2011年11月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 生誕130年 没後40年記念 茶人 畠山即翁の美の世界 ◎特集の内容 東京港区の畠山記念館に収蔵される畠山コレクション。 20世紀を代表する数寄者・畠山即翁(一清)の生誕130年、没後40年を記念して、同記念館所蔵の茶道具の名品を一挙誌上公開
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¥3,780送料別
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¥840送料別 淡交平成17年6月号判 型:A5判頁 数:220頁(カラー32頁)巻頭言 あるがままに(千宗室) 特集 茶陶の源流をさぐる 茶陶の源流をさぐる 日本人の蓬莱山・洲浜への信仰 [インタビュー]手づくねのやきもの、樂焼を語る 茶の湯の花ー折節の心と趣向ー(菱本芳明) 七事式の解説 且座之式・風炉【二】(監修・千宗室
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¥840送料別 なごみ2007年3月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【特集】質素にして贅沢 手間を惜しまずに作る 精進料理 永平寺 禅林の食事と大庫院の一日精進レシピ 永平寺流 飛竜頭の作り方/精進だしのとり方/胡麻豆腐の作り方永平寺 精進料理のこころ再現!茶会記に記された精進料理 指導=筒井紘一/調理=上田倫正精進料理「矢
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¥840送料別 淡交平成20年4月号判型:A5判頁数:190頁(カラー37頁)巻頭言 花の姿(千 宗室)行事 鵬雲斎大宗匠、フィリピンを訪問 第52回冬期講習会 坐忘斎家元、フランスを訪問 【七事式の解説】 且座之式・炉(四)(千 宗室●監修)【点前の解説】 茶杓荘・炉(一)・亀屋伊織の仕事 四月 カラー写真●春霞・蝶(山田 和市)
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¥840送料別 なごみ2010年5月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】歴史を知る 見方を知る『探究 洛中洛外図』◎特集の内容室町戦国期から江戸時代にかけて制作され、現在、百点以上が確認される洛中洛外図。いつ、どこで、だれが描いたのか? 雲の隙間から見下ろす構図や特徴的な金雲はどんな意味をもつのか? 等々、だれもが
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¥1,600送料別 淡交別冊51号 現代の数寄判型:A4判変型頁数:112頁(カラー64頁)著/中田智之 他21世紀の茶の湯のすがた現在の茶の湯を取り巻く要素を鑑みながら「現代の数寄」のすがたを紹介します。巻頭では、坐忘斎御家元が好まれた和親棚を用いた三つの茶会の模様を紹介し、続いて、亀岡の料理旅館・楽々荘の主人、中田智之氏に現代の数寄者の立場
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¥840送料別 淡交平成18年10月号判 型:A5判頁 数:212頁(カラー30頁)巻頭言名残りに想う(千 宗室)【特集】京焼の流れ−黎明期から乾山まで−(尾野善裕)乾山著『陶工必用』の成立事情七事式の解説東貴人且座之式・風炉(五)(監修・千 宗室)点前の解説大津袋・風炉(三)カラー第92回夏期講習会第39回裏千家ハワイセミナー近代の茶
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¥3,360送料別 茶能歳時記茶と幽玄の出会い判型:B5判頁数:200頁(カラー56頁)著/筒井紘一、筒井曜子写真/大木明四季折々の茶の趣向を能曲に求め、侘びの世界へといざなう美しい一冊。茶と能の出会い、面・装束解説など内容も充実し、趣向茶の魅力と楽しさ、そしてお茶のもつ奥深さをあらためて知る一冊。
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¥840送料別 なごみ2008年2月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【特集】唐物茶碗の至宝「天目」への招待国宝・曜変天目を語る(山下 裕二×長谷川 祥子)天目へ入門(竹内 順一)いまに息づく天目の魅力(陶芸家・長江 惣吉/陶芸家・桶谷 寧/古美術商・川島 公之)天目と茶の湯(鈴木 宗幹)中国の喫茶文化と天目(長谷川 祥子)【
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¥1,835送料別 茶の裂地入門判型:A5判頁数:160頁(カラー144頁)編/淡交社編集局茶の湯で使われる裂地は茶入・棗を包み込む為の小道具であったり帛紗として使われたりと広範囲にわたる。数多くの裂地を織り方、紋様などに分類し、裂地の基礎知識が学べるよう構成。
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¥840送料別 淡交平成20年新年号判型:A5判頁数:232頁(カラー47頁)巻頭言 人こそ「宝」(千 宗室)行事 元伯宗旦居士三百五十年忌 第4回東アジア茶文化シンポジウム・ 第4回パネルディスカッション—東アジアの文化と平和— 鹿児島・奄美大島・沖縄「和合の茶会」 第44回山陰地区大会 【七事式の解説】 且座之式・炉(一)(千 宗
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¥840送料別 なごみ2008年12月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 一息つける待合のもてなし 『香煎の楽しみ』 茶事の待合などで供される香煎はさわやかな香りと優しい口あたりの飲み物です。この香煎の茶席でのもてなし方の工夫から、様々な自家製香煎の作り方、香煎の器である汲出茶碗の選び方などを紹介します。 ●特集の
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