HORTUS社　キュウリ（ミニキュウリ）・ピッコロ
キュウリ（ミニキュウリ）・ピッコロ キュウリはカリコリとした歯ごたえと、たっぷりの水分を含み夏のキッチンガーデンの人気者です。キュウリ（ミニキュウリ）・ピッコロ（Piccolo verde di Parigi）は8-10cmに育つミニチュアタイプのキュウリです。収穫量も高く、長期にわたって収穫が楽し
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　パンプキン・ナポリ
パンプキン・ナポリ ウリ科　(ナポリ種） ●種まき　　3〜　6月 ●収穫　　　7〜10月 【種まき】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に石灰を混ぜ込み、移植を好まず、直播か、大きめの育苗ポットに、一晩水に浸けてから種まきします。覆土はうっすら隠れる程度に発芽適温は25〜28℃で発芽までの約
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

【イタリアの野菜の種】　ズッキーニ・サルツァーナ　Hortus社
●種まき　　3〜　6月●収穫　　　7〜10月【栽培】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきの場合は畝立てにし60〜80cmの間隔で、育苗ポット蒔きの場合は、2〜3粒を点まきにします。発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に潅水をします。本葉が4〜5枚に育成した頃露地に株間60
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　 ターニップトップ Sessantina testa grossa ＜5201＞　Hortus社
アブラナ科・チーマ　ディ　ラーパ ●種まき　　8〜10月●収穫　　　10〜12月【種まき】苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に20cm間隔にすじまきします。3回程度の間引きで最終的に株間20cmにします。【収穫】てっぺんに花蕾がついて来た頃が収穫期です。花が咲かない、まだつぼみのうちに葉柄とつぼみを収穫
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　オニオン　マッジオ種　Hortus社 フラット白
オニオン（チポッラ）・マッジオ ユリ科・マッジオ種●種まき　　 9〜10月●植え付け　11月●収穫　　　5〜6月【栽培】冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

HORTUS社　カリフラワー・シシリアバイオレット
カリフラワー・シシリアバイオレットカリフラワー・シシリアバイオレット（di Sicilia violetto）はイタリア　シシリア地方発祥のカリフラワーです。日本ではまだ珍しいバイオレット色で見るとびっくりしてしまうようなカリフラワーですが、調理するとまたびっくり！グリーンに変色してしまいます。味も
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　メロン・ナポリターノ
メロン・ナポリターノメロン・ナポリターノ（Napoletano giallo 3）はライトイエローの表皮で、卵形のぼこぼことした縞が入ったメロンです。果肉は白く、甘く、保存性に優れた品種で日本ではあまりお目にかかれません。重さは2.5-2.8kgほどに育ちます。ウリ科　Napoletano gial
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　メロン・タルディーボ
メロン・タルディーボメロン・タルディーボ（Tendral tardivo）はダークグリーンの表皮で、卵形のぼこぼことした縞が入ったメロンです。果肉は白く、甘く、保存性に優れた品種で日本ではあまりお目にかかれません。重さは2.5kgほどに育ちます。ウリ科　Tendral tardivoi種●種まき　　
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

【イタリアの野菜の種】　コールラビ　Hortus社　ウィーン白
アブラナ科●種まき　　2月下旬〜4月、8〜10月●収穫　　　5月下旬〜6月、11〜1月【種まき】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。【植えつけ・間引
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　メロン　Retato degli ortolani種　Hortus社　網目
●種まき　　3〜4月●収穫　　　7〜9月【栽培】肥沃で有機質に富んだ水はけのいい土を育苗トレイに入れ、そこに一晩水につけた種を点まきします。1cmくらいの深さに埋め込み、水をたっぷりやり、上から水でぬらした新聞紙をかぶせます。トレイの底をヒーターに当て、温度を約30度に保ちます。約3日で発芽が揃った
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　Hortus　Zorzi コールラビ・パープル
アブラナ科 ●種まき　　2月下旬〜4月、8〜10月●収穫　　　5月下旬〜6月、11〜1月【種まき】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。【植えつけ・間
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

HORTUS社　カリフラワー・マセラータ
カリフラワー・マセラータカリフラワー・マセラータ（Verde di Macerata）は中生種、花蕾のライムグリーンが目を引くカリフラワーです。風味もよく、イタリアでは人気の品種でパスタやサラダ、ピクルスなどイタリア料理に大活躍の野菜です。カリフラワーは一般に日光を避けて軟白した頂花蕾を収穫しますが
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

【イタリアの野菜の種】　パプリカ・ペッパーチリ(赤色）　Hortus社赤色
●種まき　　　4〜5月 ●定植　　　5〜7月●収穫　　　7〜　10月【栽培】事前に土を湿らせておき、筋蒔きし、土を5mm程度かけます。ビニールでトンネルを作り、温度を保ち、雨に打たれないようにします。発芽が揃ったら、株間5cm程に間引きます。定植は、本葉が10枚程になり、葉が厚く根の張った苗を株元が
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　オニオン　ボレッターナ　Hortus社
●種まき　　　9〜10月●植え付け　11月●収穫　　　5〜6月【栽培】冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。日本では秋まきが一般的の様です
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　メロン　Tendral tardivo種　Hortus社　グリーン
●種まき　　3〜4月　　　●植えつけ　　5月●収穫　　　6〜8月　　　　　　　　　　　　　　　【栽培】　肥沃で有機質に富んだ水はけのいい土を育苗トレイに入れ、そこに一晩水につけた種を点まきします。 lcmくらいの深さに埋め込み、水をたっぷりやり、上から水でぬらした新聞紙をかぶせます。トレイの底をヒー
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　リーフチコリ（ロッソ　ディ　トレヴィーゾ　プレコーチェ種）　Hortus社
キク科　（アンディーブ＝仏語） （トレビッツルージュ種）●種まき　　8〜9月（春まき　3〜5月）●収穫　　12〜1月【種まき】日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します.間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植をす
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　リーフチコリー・ベローナ　パラ　Hortus社
●種まき　　8〜9月（春まき　3〜5月） ●収穫　　12〜1月【種まき】日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します.間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　リーフチコリー　ロッサ3種　Hortus社
●種まき　　8〜9月(春まき　3〜5月) ●収穫　　12〜1月【種まき】日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します.間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

HORTUS社　カーボロネロ（クロキャベツ）・トスカーナ
カーボロネロ（黒キャベツ）・トスカーナカーボロネロ（黒キャベツ）・トスカーナ（Laciniato）はトスカーナ発祥の黒いコールです。一般的にはカーボロネロ（黒キャベツ）と呼ばれています。イタリアで育てられたコールで特にトスカーナ地方で人気の品種です。黒に近いダークグリーンのちじれ葉は霜の後に収穫する
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

【イタリアの野菜の種】　イタリアントマト・costoluto fiorentino　Hortus社フィオレンティーノ(大）
●種まき　　3〜　5月●植付け　5〜6月●収穫　　　6〜10月【種まき】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、育苗ポツト等に3〜4粒を点蒔きにし発芽までの約7〜10日は強い日差しや雨から守り、表面が乾燥しないように丁寧に潅水をします。2〜3度の間引きを重ね徒長を防ぎ健全な苗が育つ
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　キュウリ（ミニ） Hortus社　パリの小さなグリーンキュウリ
ウリ科●種まき　　3月中旬〜4月中旬 ●植え付け　5月　(本葉4〜5枚) ●収穫　　　6〜　9月中旬【種まき】 日当たり、過湿に弱く、水はけが良く有機質に富んだ肥 沃な土に、直播の地這栽培（5〜6月）か,育苗ポットまき にします.冷涼な気候を好み30℃以上の高温は苦手,2 5cm以上の深さのコンテナ
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

【イタリアの野菜の種】　ロメインレタス　Bionda degli ortolani　Hortus社
　　　　　　　●種まき　3〜　8月　【種まき】　●収穫　　5〜10月日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、直まきの場合は3〜5粒を点播きにして本葉4〜5枚に生育するまでに間引きを重ね株間を4〜5 0cmにします。育苗ポットからの場合も4〜5 0cmに定植をします、この際有機肥
⇒詳細情報みる

販売店：ミセスリビング

HORTUS社　イタリアンサラダMIX
イタリアンサラダMIXイタリアンサラダMIXはレタス、チコリー、エンダイブ、ルッコラの4種類のサラダに欠かせないリーフが一度に楽しめるミックス種です。種まきから約30日と短期で収穫でき、コンテナでも手軽に栽培できるベビーリーフです。Cut and come again、摘んでは出て摘んでは出て、何度
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　チコリーMIX
チコリーMIXチコリーMIXは数種類のチコリーが一袋で楽しめるミックス種です。チコリーは色も形も食感もさまざまな種類があり、とってもバラエティーに富んだ楽しい野菜です。栽培も簡単で種まきから約30日、短期で収穫でき、コンテナでも手軽に栽培できます。存分に風味があるベビーリーフのうちに収穫し、チコリー
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　イタリアントマト・クオーレ　ディ　ブーエ
イタリアントマト・クオーレ　ディ　ブーエ イタリアントマト（Cuor di bue）はその大きさと形が似ているからでしょうか？”雄牛の心臓”と呼ばれ親しまれているトマトです。スライスに最適なトマトで、バジル　ジェノベーゼ、モッツァレラチーズとの相性では無敵のイタリアントマトです。入手困難な貴重な種で
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　コールラビ・パープル
コールラビ・パープル肥大した茎の部分は扁平球形、表皮はワインレッド、中身は白くカブとキャベツが合わさったような味がします。この品種はヨーロッパ系の小型早生種で上部の葉丈は短いです。アブラナ科●種まき　　2月下旬〜4月、8月〜10月●収穫　　　5月下旬〜6月、11月〜1月【種まき】 日当たり,水はけが
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　ズッキーニ・ナポリ
ズッキーニ・ナポリ ズッキーニ・ナポリ（Striato di Napoli）は最も成育の早いズッキーニとして知られています。苗植え付け後、約45日で収穫できます。ダークグリーンの表皮に黄緑色の縦縞がくっきりと入ったおしゃれなズッキーニです。 ウリ科　　ナポリ種 ●種まき　　3〜　6月 ●収穫　　　7
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　イタリアントマト（ミニトマト）・レッドチェリー
イタリアントマト（ミニトマト）・レッドチェリー イタリアントマト（ミニトマト）・レッドチェリー（Red Cherry）は小さくて丸く、大変に甘いチェリートマトです。サラダやフライパンでさっと炒めるのに最適なトマトです。収穫量が非常に高く、丈夫で手軽に育てやすい品種です。 ナス科 ●種まき　　3〜5月
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　バジル（バジリコ）・イタリアンクラシコ
バジル（バジリコ）・イタリアンクラシコイタリア料理になくてはならないバジル（バジリコ）。本場イタリアから香り高いバジル（バジリコ）の種を3種類取り寄せました。その中でバジル（バジリコ）・イタリアンクラシコ（Italian classico）は別名ジェノベーゼ、イタリアンバジルの典型と言ってもいい大変
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗

HORTUS社　カルドン（カルド）・インテラ
カルドン（カルド）・インテラカルドン、日本ではあまり見かけない、耳にもしない珍しい野菜です。カルドン（カルド）・インテラ（Gigante inerme a foglia intera）は茎が太く、葉が大きくなめらかなのが特徴です。苦味があるので茹でてから調理します。まだ、日本では売っていないカルドン
⇒詳細情報みる

販売店：日光種苗