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¥840送料別 淡交平成23年7月号判型:A5判頁数:208頁(カラー39頁)裏千家茶道の機関誌、また茶の湯を中心とする日本文化を総合的に紹介する月刊茶道誌。宗家の最新情報や全国の淡交会会員の活躍を豊富な写真とともに紹介、さらにオールカラーの点前のページや連載読物、毎号テーマを変えての《特別読物》など、多彩な情報を満載してお届けします
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¥840送料別 なごみ2009年5月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】茶席に息づく素材の美『竹の茶道具』茶の湯には欠かすことのできない竹の茶道具の魅力を、竹という素材の美しさに着目して探ります。竹花入や茶杓、炭斗など、竹の茶道具の名品も多数紹介します。●小特集●「型」で観る文楽 後藤静夫◎小特集の内容長い歳月をか
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¥840送料別 淡交2009年増刊号茶会記判型:A5判頁数:152頁(カラー68頁)★読み解く楽しさを見出せば、書く楽しみも倍増します!★ ★あなたらしい茶会記を書いてみませんか?★ ◆ 安土桃山時代の天王寺屋会記、近代には数寄者・野村得庵(とくあん)や森川如春庵(にょしゅんあん)など、 名だたる茶人がみずから書き記した茶会記。 それらは
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¥840送料別 なごみ2011年11月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 生誕130年 没後40年記念 茶人 畠山即翁の美の世界 ◎特集の内容 東京港区の畠山記念館に収蔵される畠山コレクション。 20世紀を代表する数寄者・畠山即翁(一清)の生誕130年、没後40年を記念して、同記念館所蔵の茶道具の名品を一挙誌上公開
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淡交平成24年新年号判型:A5判頁数:228頁(カラー64頁)裏千家茶道の機関誌、また茶の湯を中心とする日本文化を総合的に紹介する月刊茶道誌。宗家の最新情報や全国の淡交会会員の活躍を豊富な写真とともに紹介、さらにオールカラーの点前のページや連載読物、毎号テーマを変えての《特別読物》など、多彩な情報を満載してお届けします
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¥840送料別 淡交平成17年6月号判 型:A5判頁 数:220頁(カラー32頁)巻頭言 あるがままに(千宗室) 特集 茶陶の源流をさぐる 茶陶の源流をさぐる 日本人の蓬莱山・洲浜への信仰 [インタビュー]手づくねのやきもの、樂焼を語る 茶の湯の花ー折節の心と趣向ー(菱本芳明) 七事式の解説 且座之式・風炉【二】(監修・千宗室
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¥840送料別 なごみ2007年3月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【特集】質素にして贅沢 手間を惜しまずに作る 精進料理 永平寺 禅林の食事と大庫院の一日精進レシピ 永平寺流 飛竜頭の作り方/精進だしのとり方/胡麻豆腐の作り方永平寺 精進料理のこころ再現!茶会記に記された精進料理 指導=筒井紘一/調理=上田倫正精進料理「矢
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¥840送料別 淡交平成20年4月号判型:A5判頁数:190頁(カラー37頁)巻頭言 花の姿(千 宗室)行事 鵬雲斎大宗匠、フィリピンを訪問 第52回冬期講習会 坐忘斎家元、フランスを訪問 【七事式の解説】 且座之式・炉(四)(千 宗室●監修)【点前の解説】 茶杓荘・炉(一)・亀屋伊織の仕事 四月 カラー写真●春霞・蝶(山田 和市)
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¥840送料別 なごみ2010年5月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】歴史を知る 見方を知る『探究 洛中洛外図』◎特集の内容室町戦国期から江戸時代にかけて制作され、現在、百点以上が確認される洛中洛外図。いつ、どこで、だれが描いたのか? 雲の隙間から見下ろす構図や特徴的な金雲はどんな意味をもつのか? 等々、だれもが
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¥840送料別 淡交平成18年10月号判 型:A5判頁 数:212頁(カラー30頁)巻頭言名残りに想う(千 宗室)【特集】京焼の流れ−黎明期から乾山まで−(尾野善裕)乾山著『陶工必用』の成立事情七事式の解説東貴人且座之式・風炉(五)(監修・千 宗室)点前の解説大津袋・風炉(三)カラー第92回夏期講習会第39回裏千家ハワイセミナー近代の茶
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¥840送料別 なごみ2008年2月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【特集】唐物茶碗の至宝「天目」への招待国宝・曜変天目を語る(山下 裕二×長谷川 祥子)天目へ入門(竹内 順一)いまに息づく天目の魅力(陶芸家・長江 惣吉/陶芸家・桶谷 寧/古美術商・川島 公之)天目と茶の湯(鈴木 宗幹)中国の喫茶文化と天目(長谷川 祥子)【
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¥840送料別 淡交平成20年新年号判型:A5判頁数:232頁(カラー47頁)巻頭言 人こそ「宝」(千 宗室)行事 元伯宗旦居士三百五十年忌 第4回東アジア茶文化シンポジウム・ 第4回パネルディスカッション—東アジアの文化と平和— 鹿児島・奄美大島・沖縄「和合の茶会」 第44回山陰地区大会 【七事式の解説】 且座之式・炉(一)(千 宗
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¥840送料別 なごみ2008年12月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 一息つける待合のもてなし 『香煎の楽しみ』 茶事の待合などで供される香煎はさわやかな香りと優しい口あたりの飲み物です。この香煎の茶席でのもてなし方の工夫から、様々な自家製香煎の作り方、香煎の器である汲出茶碗の選び方などを紹介します。 ●特集の
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¥840送料別 淡交2008年増刊号茶の湯の裂判型:A5判 頁数:148頁(カラー60頁) ◆巻頭特集 茶道具を彩る裂 茶道具の裂地(吉岡 明美) 千家十職−表具師 奥村吉兵衛の表具 奥村家の歴代について/ 当代・奥村吉兵衛氏に聞く表具と家元好みの裂/ 表具の出来るまで/ 当代に聞く、掛物
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¥840送料別 なごみ2012年2月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 大本山 大徳寺名跡と名宝を訪ねる◎特集の内容 宗峰妙超(大燈国師)が開山した日本臨済禅の本流・紫野大徳寺。茶道史に大きな足跡を遺した茶人・大名が建立した塔頭や茶席のなかから、特に茶の湯と関係の深い茶室を紹介し、塔頭と茶の湯との歴史的な関わりを
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¥840送料別 なごみ2012年3月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 大樋焼、美と伝統 -加賀に生きる茶陶 -◎特集の内容 加賀百万石の地で約350年前から焼き継がれている茶陶、大樋焼。楽焼をルーツとする技法を用いて、独自の飴釉を特徴とする茶陶は、あたたかみのある茶趣をもって、茶席で愛好されてきました。本特集で
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¥840送料別 なごみ2012年6月号判型:B5判頁数:128頁(カラー48頁)【今月の特集】 詩歌をしるした「晴れ」の書 懐紙に親しむ ◎特集の内容 懐紙とは詩や和歌を書き記した料紙のこと。天皇・貴族・僧・文人など書き手は広く、書風と歌趣が尊ばれるために、茶掛としても用いられます。懐紙ならではの書式や読み解き方、茶席での取り合わせ、茶
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お稽古ノート<炉・風炉セット>A5判 炉・風炉各64頁お茶のお稽古や各講習会に利用できる書き込み式ノート。稽古場用のページには道具組み表と四畳半・広間の図面、付録に「季節のことば」と、炉には「復習のための漢字お助け帳【道具】【花】」風炉には「復習のための漢字お助け帳【人名】【花】」もあって、利用度満点。
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¥1,000送料別
¥1,020送料別 茶道具の手入れ茶道具は、素材によって扱いや手入れは様々。本書は、茶道具の専門家集団による初心者向けのテキスト。水屋での取り扱いを中心に、道具別・素材別の手入れと保存、収納の工夫までを、豊富な写真を用いてやさしく指導。
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¥1,020送料別
¥1,050送料別
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茶の湯の銘 季節のことば判型:新書判頁数:240頁編/淡交社編集局茶の湯の銘にしたい季節のことば茶道具と銘は切っても切れない関係です。すでに銘になっているもの、俳句の季語になっているものはもちろん、これから銘になるかもしれない美しいことばの数かずを選りすぐって、季節別に収録しています。お稽古へ向かうバッグにぜひ一冊しのびこ
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